5巻
2026年10月15日発売
レオナルドから真摯な愛の告白を受けたエリーゼ。しかし、彼女は心に決めていた。父が裁かれる貴族評議会の日、全ての復讐に決着をつけ、レオナルドの前から永遠に姿を消すことを。だが、その筋書きすら、マデリーンは許さなかった。悪女の仕掛けた最後の罠により、エリーゼは国中の貴族が集う評議会の場へと引きずり出されてしまう。レオナルドの眼前で暴かれていく、偽りの名、積み重ねた嘘。そして、偽りではなかった恋心。全てが白日の下に晒された時、エリーゼが最後に手にするものとは。愛憎の全てに決着をつける、堂々完結の最終巻!
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4巻
2026年3月15日発売
母と幸せに暮らすため、実の父・アルベールとの取引を有利な条件で終えたエリーゼ。しかし、彼女の心は孤独に荒んでいた。「お前を心から大切に思う人間などいない。実の父ですら、そうなのだから──」最後に父が残した呪いのような言葉が、エリーゼの脳内でこだまする。傷ついた彼女を出迎えたのは、レオナルドだった。彼女を慮る優しい言葉とあたたかな眼差しに、エリーゼの胸中は彼への感謝と切ない恋心で満たされていく。だが、その最中、『復讐計画』の首謀者・マデリーンがレオナルド邸に姿を現して…。愛憎渦巻く屋敷の中で、二人の女の切ない争いが幕を開ける。恋と復讐が交差する、緊迫の第4巻!
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3巻
2025年10月15日発売
“アンナ”と身分を偽り、レオナルド邸へ潜入したエリーゼ。やっとの思いで憎き父の”弱み”を掴んだ彼女は、着々と「復讐代行」を進めていた。しかし、順調だった計画に、思わぬ事態が起こる。なんとエリーゼの胸に、レオナルドへの愛情が芽生えてしまったのだ。父に捨てられ、マデリーンに利用され、誰にも優しくされなかったエリーゼ。そんな彼女に、復讐対象であるはずのレオナルドの優しさは深く染み渡っていき──。果たさねばならぬ「復讐」と抗えない「恋心」。揺れ動くエリーゼの選択とは。戸惑いの第3巻、発売!
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