4巻
2017年11月25日発売
「かわいそうな光(ひかる) 俺なんか好きになったばっかりに」 妊娠中の母親は気づき始める。実子・光が見せる、10歳上の義兄への異常な執着に。そんな義母から光との仲を牽制されたのを機に、春樹(はるき)は姿を消した。光に忘れられる事を願い、誰にも告げず、遠くへと……。しかし、光は、春樹を見つけてしまう。その瞬間、春樹は逃げる事をやめ、光の欲望に抗わず受け入れた。そして密やかに、ある未来を選択する――。愛と憎しみが交錯する禁断の物語、衝撃の終幕。
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3巻
2017年11月25日発売
「僕を憎んでよ 一生」。10歳年下の義弟・光(ひかる)との歪んだ関係に苦しむ春樹(はるき)は、職場の上司・英(はなぶさ)に救いを求め、少しずつ心の平穏を取り戻しつつあった。しかし、春樹の恋人の存在に気付いた光は、英からの電話中に春樹の動揺を見せることで、2人を破局に追い込んでしまう。恋人も職も失った春樹に残るのは、光への憎しみだけ。光は罪悪感を覚えながらも、春樹から初めて向けられる強い感情に高揚し――。愛と憎しみの行き場が錯綜する第3巻!
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2巻
2016年6月25日発売
弟を拒絶できず、心身ともに追い詰められる義兄。「無理 もう 壊れる」両親の旅行中、10歳年下の義弟・光(ひかる)から迫られた春樹(はるき)。「気が済むようにさせてやった」と自分に言い聞かせるも、その時の光の視線を思い出すと、心の平穏は戻らない。そんな春樹の変化に気付いたのは、職場の先輩・英(はなぶさ)。英の優しさに触れ、春樹は彼への想いを自覚するが、光は「親にバラす」と言いながら執着を深め、関係を続けようとする。疲れ果てた春樹は次第に抵抗する気力を失い、英を想いながらも光との関係に身を委ねるようになる――。「言えない。義弟に心を踏みにじられているなんて。軽蔑されるのが怖い。」 愛憎が交錯する義…
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