5巻 2021年8月5日発売
月森はウィーンに留学し、大学生となった香穂子は、かつてのメンバー達と一緒にコンサートすることに。月森を追って、ウィーンにやってきた香穂子は、ようやく月森と再会し、彼自身の想いをきく。ウィーンでの数年間のこと、音楽のこと、そして、香穂子への想い――。月森と香穂子。3年越しのロマンスがついに大団円!
想いを言葉にできないまま離れた二人が、音楽と周囲の想いに揺れながら答えへ向かう物語
あのコンクールから3年後。大学生になった香穂子と月森、仲間たちの恋と音楽を、ウィーンとの遠距離も交えて描く続編です。
香穂子は星奏学院大学に進み、月森はウィーンに留学中。二人はエアメールをやり取りする関係で、まだ付き合っているわけではありません。離れた場所にいる者同士の距離感と、言葉にしきれない気持ちが、物語の核になっています。
土浦、火原、志水、柚木と、かつての仲間たちが、コンサートの準備を進める香穂子への思いを少しずつ見せはじめます。柚木が香穂子をパーティに連れ出す場面から始まり、練習を見てもらううちに距離が縮まる、にぎやかな恋の群像です。それでも香穂子の心には月森がいる、という軸は揺れません。
呉由姫さんの描く、繊細な表情やコミカルな顔が魅力です。モノローグで心情を見せる語り口で、ストーリーのテンポはゆったりしています。展開を急ぐタイプではありませんが、なつかしい顔ぶれが音楽とともに再会する雰囲気を楽しむ作品です。
前作を知っているほうが人物関係に入りやすいです。1巻で3年後の状況がつかめるので、まずは香穂子と月森のエアメールの距離感から。全5巻で完結しています。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。
『金色のコルダ 大学生編』は、呉由姫 ルビーパーティー・原案による少女マンガ作品です。白泉社の「花とゆめコミックス」から刊行されています。1巻は2018年9月5日に発売されました。
全5巻で完結しており、最終巻は2021年8月5日に発売されました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。1巻の発売から約3年で5巻を数え、これまで平均して約9ヶ月に1冊のペースで刊行されています。
「恋愛」「音楽」の要素が中心の作品で、「学園」「不器用」が見どころです。
読んだ人からは「魅力的な登場人物」「リアル」などの感想が寄せられています。
呉由姫 ルビーパーティーは、ほかに『金色のコルダ 大学生編(アンコール♪)』『金色のコルダ 大学生編(柚木・火原編)』『金色のコルダ 大学生編(志水・土浦編)』などの作品も手がけています。『金色のコルダ 大学生編』が好きな人には、『いつもポケットにショパン』『君のために弾くショパン』『僕らのポリリズム』もあわせて読まれています。
電子書籍ストア(ebookjapan)の作品紹介から引用しています。
月森はウィーンに留学し、大学生となった香穂子は、かつてのメンバー達と一緒にコンサートすることに。月森を追って、ウィーンにやってきた香穂子は、ようやく月森と再会し、彼自身の想いをきく。ウィーンでの数年間のこと、音楽のこと、そして、香穂子への想い――。月森と香穂子。3年越しのロマンスがついに大団円!
コンサートを終えた香穂子は、こっそり観に来ていた月森と再会を果たすが、「君は俺と一緒にいない方がいい」と一方的に突き放され、月森はウィーンに帰ってしまう。しかし諦められない香穂子は、発言の真意をきくため、土浦たちを連れウィーンへ飛び立つ!
オケ部後輩の演奏を聴き、コンサートへの意識がさらに高まった香穂子。それぞれのメンバーに練習をみてもらうも、なぜか柚木とデートに行くことになり…!?周りは気にせず俺だけ見ていればいいだろう?さらに、志水も香穂子との距離をどんどん詰めはじめて…?香穂先輩が誰よりも一番かわいかったです。そして、猛加速するそれぞれの想いが、ついに交錯する――。
各巻の紹介は出版社の商品説明から。
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