8巻 2015年10月10日発売
この物語が終わる時、君の物語が始まる。3度目の春…それは終わりの始まり。この物語が終わる時、君の物語が新たに始まります。ソクラテス先生こと空さんとギリシャリクガメのプラトンが小さな"てちゅがく"で貴方に笑顔を灯す物語…感動の最終巻をお届けします。
小さな子と亀の哲学問答が、日々に疲れた大人たちの閉じた心を少しずつ開いていく物語
小学1年生の空さんとリクガメのプラトンが、偉人の格言を手がかりに田舎の日常を哲学する癒やしの物語。
空さんは自己紹介の「そ・ら・です」をプラトンに「ソクラテス」と聞き間違えられ、以来「先生」と呼ばれます。ヴォルテールやアリストテレスなど、偉人の格言から着想した各話は、名言を解説するのではなく、子どもの一言から思いがけない方向へ広がっていきます。難しくなく、それでいて考える余白が残る作りです。
都会から戻ってきた元・絵本作家の「神さま」や、悩みを抱える高校生の夕ちゃんなど、周囲の人物は空さんの何気ない言葉に背中を押されます。空さんが教えるのではなく、一緒に学ぶ関係なのがいいところです。ほのぼのした絵のまま、大人の胸に少し刺さる場面が出てきます。
夏休みや秋、雪の降る年越し、そして次の春へと、巻ごとに季節が進み、空さんも小学2年生になります。田舎をギリシャに見立てたような長閑な景色と、プラトンのナレーションの味わいが読み心地を作っています。全8巻で完結しているので、季節を一年ずつ味わうように読めます。
疲れて何も考えたくない夜に、1巻を1話ずつ開くのがおすすめです。一気読みより、1話ごとに余韻を味わうと、作品のゆるさと深さがよく届きます。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。
『すみっこの空さん』は、たな かのかによる少年マンガ作品です。マッグガーデンの「コミックブレイド」から刊行されています。第1巻は2011年9月10日に発売されました。
物語は全8巻で完結しており、最終巻は2015年10月10日に発売されました。これから一気読みしたい人にもおすすめです。1巻の発売から約4年で8巻を数え、これまで平均して約7ヶ月に1冊のペースで刊行されています。
「癒し」「動物」「ヒューマンドラマ」を軸にした作品で、「学園」「相棒」などが描かれています。
読者の感想では「斬新な設定」「絵が可愛い」「イラストが可愛い」「ほっこり」といった声が多く見られます。
たな かのかは、ほかに『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』『人魚姫の靴屋さん』『タビと道づれ』などの作品も手がけています。『すみっこの空さん』が好きな人には、『チュンまんが』『宮王太郎が猫を飼うなんて』『ふらいんぐうぃっち』もおすすめです。
Wikipedia の記事から引用しています。
この物語が終わる時、君の物語が始まる。3度目の春…それは終わりの始まり。この物語が終わる時、君の物語が新たに始まります。ソクラテス先生こと空さんとギリシャリクガメのプラトンが小さな"てちゅがく"で貴方に笑顔を灯す物語…感動の最終巻をお届けします。
世界の果ては、君の背中。空さんとプラトンが迎える2度目の秋。ギリシャの地にて未来は静かに動き始めて…大きな世界のすみっこで小さな日常を愛でる物語、第7巻をお届けします。
癒し休夏(きゅうか)、始めました。ソクラテス先生こと空さんと、ギリシャリクガメのプラトンが迎える2度目の夏。万華鏡のようにキラキラ輝く“てちゅがく”で貴方に笑顔を灯す物語…第6巻をお届けします。
各巻の紹介は出版社の商品説明から。
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