ビッグウイング 1巻

ビッグウイング

矢島 正雄・引野 真二 / ビッグコミック

空港の受付で働く女性が、様々な事情を抱えた利用客と関わり、彼らの人生の再出発を後押しする物語。

  • 空港・ツアーデスク
  • 接客・サービス業
  • 人生の再出発
全18巻で完結
最終巻(18巻)は2005年9月30日発売
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『ビッグウイング』の読みどころ

新東京空港のツアーデスクで働く新人が、困った人にお節介を焼き、1話ごとに人の背中を押していく物語。

お節介が人生を動かす1話完結

第1話は、搭乗手続きの時間を過ぎて断られたお婆ちゃんを、孫の結婚式に出したい一心で久美子が搭乗口へ連れて走る話。規則より目の前の人を優先してしまう久美子のお節介が、各話の入口になります。訪れる人たちはそれぞれ過去を抱えていて、短い時間で気持ちが解けていく流れが心地よいです。

久美子と江頭主任の信頼

久美子は困っている人を見るとほうっておけない性格で、上司の江頭主任は、そんな彼女を厳しく、そして優しく見守っています。叱る側と叱られる側の間に流れる信頼が、各話の静かな支えになっています。久美子自身が涙をこらえる回もあり、新人らしい揺れも描かれます。

空港という人生の通過点

空港は、旅立ちも別れも再会もある場所です。矢島正雄の原作を引野真二が描き、各話は「翼をください」「ミソ汁」「ボクサー」といった題で、人生の節目に立つ人を淡々と、でも温かく描きます。全18巻で完結しているので、気になったら一気にたどれます。

こんな人に

  • 1話ごとに読み終えられる人情ドラマが好きな人
  • 仕事で人に寄り添う話に心を動かされる人
  • 空港や旅の場面にひかれる人

1巻の第1話を読むと、作品の空気がつかめます。仕事で少し疲れた夜や、誰かの優しさに触れたい気分のときに、1話ずつ読み進めるのが向いています。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。

『ビッグウイング』の特徴

ストーリー
空港の受付を舞台に、訪れる人々の過去と現在を交差させ、解決へと導く構成。
テーマ
他者への過剰なまでの関わりが、停滞していた個人の人生を再び前進させる過程を描く。
キャラクター
お節介な新人受付と、彼女を厳しくも温かく見守る上司という信頼関係が軸。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。

『ビッグウイング』とは?

『ビッグウイング』は、矢島 正雄・引野 真二による青年マンガ作品です。小学館の「ビッグコミック」から刊行されています。1巻は2000年2月29日に発売されました。

全18巻で完結しており、最終巻は2005年9月30日に発売されました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。1巻の発売から約6年で18巻を数え、これまで平均して約4ヶ月に1冊のペースで刊行されています。

「ヒューマンドラマ」の要素が中心の作品で、「ワーキングウーマン」「先輩・後輩」が見どころです。メディア化・実写化もされている人気作品です。

矢島 正雄は、ほかに『いやな奴』『人間交差点』『人間交差点ベストセレクション』などの作品も手がけています。『ビッグウイング』が好きな人には、『今夜、寿司屋で。~至福の日本酒~』『優しい声よりメシがいい』『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』もあわせて読まれています。

『ビッグウイング』の発売日一覧(全18冊)

巻発売日
18巻 2005年9月30日
17巻 2005年7月29日
16巻 2005年5月30日
15巻 2005年2月28日
14巻 2004年11月30日
13巻 2004年8月30日
12巻 2004年3月30日
11巻 2003年9月30日
10巻 2003年5月30日
9巻 2002年12月1日

『ビッグウイング』を読めるストア(Amazon のほか)

あらすじ・作品概要

『ビッグウイング』は、原作:矢島正雄、作画:引野真二による漫画、またそれを原作としたテレビドラマである。
小学館の漫画雑誌『ビッグコミック』1999年14号(7月25日号)から2005年13号(7月10日号)まで連載された。単行本は小学館ビッグコミックスから全18巻が刊行されている。

概要

東京国際空港旅客ターミナルビル(現:第1ビル)「ビッグウイング」の案内カウンター「ツアーデスク」に勤める吉川久美子の奮闘ぶりと周辺の空港利用客や空港職員の人間ドラマを描いた群像劇的な作品で、物語は1-2話完結形式となっている。本作に登場する空港来訪者や搭乗客は何かしら過去のトラウマを抱えており、久美子の“お節介”で励まされ、それぞれの生きていく道を見いだして空港から離れていくという構成が多い。また、青年以上の人物が中心となる話では、バブル経済の後遺症(平成不況)や受験戦争、戦乱、事故など時代に奔走されて不遇な人生を過ごしてきたことを回想(投影)する描写が多用されている。
舞台はあくまでビッグウイングとその周辺(東京都内)であるが、偶発的に久美子が南紀白浜温泉へ一人旅をしたり、関西国際空港へ研修に赴いたりするエピソードが描かれている。久美子が宮﨑へ帰省しようとする時だけ、困っている人にお節介をしてしまい機会を逃してしまう。連載末期には中部国際空港社長が久美子の引き抜きを画策して招聘させるというエピソードも描かれた。
なお、現実の羽田空港旅客ターミナルビルの別称は「ビッグバード」であり、空港施設の運営管理を行う「日本空港ビルデング」に「株式会社ビッグウィング」という同名の旅行代理店業・各種サポート業務を担う子会社が実在する(第1ビルと世界貿易センタービル内に旅行カウンターが所在し、パッケージツアーの購入などが可能)。タイトルに関して「ビッグウイング」の名称使用許可を両社から受けている。
本作の連載終了から約5か月後に、矢島・引野のコンビによる『SORA! -フライトアテンダント物語-』が同じく『ビッグコミック』で連載された。

Wikipedia の記事から引用しています。

『ビッグウイング』18巻・4巻・3巻のあらすじ

18巻 2005年9月30日発売

▼第1話/セントレア・前編▼第2話/セントレア・後編▼第3話/草むしり▼第4話/二度目の万博▼第5話/初心▼第6話/伝説のバーテンダー▼第7話/伝わる心▼最終話/愛される久美子●主な登場人物/吉川久美子(新東京国際空港“ビッグウイング”の受付=ツアーデスク。困っている人を見るとほうっておけない性格)、江頭主任(久美子の上司。久美子のことを厳しく、かつ優しく見守っている)●あらすじ/名古屋に新しくオープンした空の玄関・セントレア。お気に入りの久美子をなんとかここで働かせたい社長は、研修という名目のもと、彼女と江頭主任を招待する。果たして久美子は本当に必要な人材なのか?彼女の行動をチェックする社長…

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4巻 2001年1月11日発売

▼第1話/土産▼第2話/ヒマワリ▼第3話/靴の跡▼第4話/合コン▼第5話/ベースキャンプ▼第6話/花束▼第7話/坂道▼第8話/ファインダー●登場人物/吉川久美子(新東京国際空港“ビッグウイング”の受付=ツアーデスクの新人。久美子のことを厳しく、かつ優しく見守っている)●あらすじ/ビッグウイングに設置されているクレーム箱に、「ヨシカワクミを辞めさせてください」という投書が!涙をこらえきれずトイレに駆け込んだ久美子は、そこでひとりの老婆と出会う。掃除のプロとしてみんなに知られている彼女の名は、良川クミ……?(第2話)●その他のデータ/テレビドラマ化決定!1月12日(金)夜9時より、TBS系にて毎週…

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3巻 2000年9月30日発売

▼第1話/ラッキョウ▼第2話/役者▼第3話/再会▼第4話/絵ハガキ▼第5話/ミソ汁▼第6話/桜花▼第7話/ボクサー▼第8話/台北発 ●登場人物/吉川久美子(ビッグウイングの受付「ツアーデスク」の新人。久美子のことを厳しく、かつ優しく見守っている) ●あらすじ/「ビッグウイング受付で働いています」という娘からのハガキを頼りに、ひとりの女性がツアーデスクを訪ねてきた。久美子も一緒になって空港中を捜したのだが、どこにも見つからない。帰ろうとする母親に空港名物「羽田メロン」を持たせようとした久美子は……(第4話)。

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各巻の紹介は出版社の商品説明から。

よくある質問

『ビッグウイング』の最新刊は何巻?
最新刊は18巻です。2005年9月30日に発売されました。
『ビッグウイング』は完結している?
はい、全18巻で完結しています。
『ビッグウイング』1巻の発売日は?
2000年2月29日に発売されました。

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