2巻 2022年3月25日発売
俺はただ、あの場所を守りたかっただけなんだ――灯生のプロデュースのおかげで店が少しずつ軌道に乗り始め、安堵する生吹。けれど銀行からの審査が下りず、落胆しかけたその時――灯生が自分のレストランを開くための融資を、生吹に譲ると言い出した!?あまりにとんでもない提案に、生吹は驚きと動揺を隠せない。ところがその裏には、二人が初めて出会った夜に交わした想いが隠されていて…!?店の再建とプライドをかけ、互いに過去を乗り越えた男たちの愛と再生の物語――!!
銀座の老舗テーラーを継いだ男が、元メートルの男による経営指導を通じて、店と自身の過去を再生させる物語。
祖父の店を継いだ自信のない仕立て屋と、傲岸不遜な元メートルが、銀座のテーラー立て直しに挑む、お仕事色の濃い大人のBLです。
客足の途絶えた銀座の老舗テーラー「ギンモクセイ」を、祖父から継いだ生吹。そこへ現れた灯生が、いきなり接客にダメ出しをし、店を立て直そうと言い出します。資金繰りやブランディングなど経営の現実が丁寧に描かれ、恋愛より仕事の面白さに引き込まれたという声もあります。
灯生は銀座の超一流レストランで給仕長を務めていた接客のプロで、物言いは強気です。生吹は腕はあっても自分に自信が持てず、焦りを抱えています。「俺に賭けろ」という灯生の強引さに、生吹が少しずつ心を動かされていく関係が、物語の芯になっています。
仕立てのいいスーツ姿が美しく、ディテールを見るだけでも楽しめます。採寸や仕立てに込められた気遣いなど、スーツの世界の知識が自然に身につくのも嬉しいところ。絵が綺麗で、大人の落ち着いた空気に浸れる一冊です。
1巻は、生吹と灯生が出会い、店を立て直す計画が動き出すまで。2巻で二人の過去にも触れていきます。落ち着いた大人の物語に浸りたいときにどうぞ。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。
『ギンモクセイの仕立て屋』は、マミタによるボーイズラブコミック作品です。徳間書店(Chara)の「Charaコミックス」から刊行されています。1巻は2022年4月10日に発売されました。
2026年11月時点で既刊2巻まで発売されています。
作中では「トラウマ」「リーマン」「男前(攻)」「スーツ」といった要素が描かれています。
読んだ人からは「絵が綺麗」「設定が新鮮」「伏線が巧み」などの感想が寄せられています。
マミタは、ほかに『40までにしたい10のこと』などの作品も手がけています。『ギンモクセイの仕立て屋』が好きな人には、『αの家の子』『愛し方、ヘタ過ぎかよ!』『永田町一丁目七番地』もあわせて読まれています。
電子書籍ストア(ebookjapan)の作品紹介から引用しています。
俺はただ、あの場所を守りたかっただけなんだ――灯生のプロデュースのおかげで店が少しずつ軌道に乗り始め、安堵する生吹。けれど銀行からの審査が下りず、落胆しかけたその時――灯生が自分のレストランを開くための融資を、生吹に譲ると言い出した!?あまりにとんでもない提案に、生吹は驚きと動揺を隠せない。ところがその裏には、二人が初めて出会った夜に交わした想いが隠されていて…!?店の再建とプライドをかけ、互いに過去を乗り越えた男たちの愛と再生の物語――!!
人生をゼロからやり直すために、君を信じてみてもいいのかな――祖父の遺した銀座の老舗テーラー「ギンモクセイ」を継いだ生吹。けれど祖父のいた頃とは違い、今では閑古鳥が鳴いている…!?焦りばかりが募っていたある日、灯生と名乗るイケメンが店を訪ねてきた!!久々の来客に舞い上がるけれど、いきなり上から目線で接客のダメ出しをされてしまう。「お前を一流店の店主に変えてやる、俺に賭けろ」銀座の超一流レストランの元メートルだという接客のプロ・灯生とともに、店の立て直しをはかることになって!?
各巻の紹介は出版社の商品説明から。
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