2巻 2020年2月1日発売
土地を守る龍神・鱗に嫁に求婚された、休筆中の小説家・智治。求婚は断ったものの、人懐っこい鱗にほだされ、居候として同居生活を始める。そんなある日、鱗の伴侶にふさわしくない、と襲撃してきた化け狐に、智治が怪我をさせられ―――。新鋭・日ノ原 巡が描く、龍神×男嫁の異種恋愛譚、心と体が繋がる初夜を描いた第二巻!
人外の神から求婚された小説家が、同居生活を通じて人間としての生と神の伴侶となる選択の間で揺れ動く物語。
休筆中の小説家のもとに、妻を待つ龍神が現れる。男嫁として求められる、龍神と人間の異種恋愛譚です。
故郷に戻った小説家・智治が駅前で出会ったのは、妻を待っていると語る和服姿の龍神・鱗でした。智治は男の自分が嫁になるなんてと求婚を断りますが、人懐っこい鱗にほだされて居候として同居が始まります。拒む受けと、グイグイ来る神様のやり取りが、軽いテンポで楽しめます。
鱗は手や足など体の一部だけを龍に変えられ、人間の腕から龍の手がつながる描写が目を引きます。天真爛漫で甲斐甲斐しく尽くす姿が可愛い一方、智治が傷つけられたときには怒りの顔を見せる、そのギャップも魅力です。人外ものが好きな方に刺さる細部が詰まっています。
智治はなかなか新作を書けず、寂しげな瞳を見せる青年。一方で天真爛漫に見える鱗も、長いあいだひとりだったようです。2巻では襲撃を経て二人の関係が大きく動き、体も心も近づいていきます。祖母との思い出のある故郷という舞台も相まって、切なさと温かさが同居する読み味です。
1巻は同居が始まる導入で、2巻で二人の関係が大きく動きます。2巻には性描写があります。続けて読むのがおすすめで、神様のまっすぐな愛にほだされたい気分のときにぴったりです。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。
『神様のウロコ』は、日ノ原 巡によるボーイズラブコミック作品です。新書館の「ディアプラス・コミックス」から刊行されています。単行本の1巻は2019年12月2日に発売されました。
2026年11月時点で既刊2巻まで発売されています。
ジャンルとしては「せつない」「シリアス」「ファンタジー」にあたり、「異種族」「黒髪(受)」「花嫁」が物語の鍵になっています。
レビューでは「絵が綺麗」「過去が垣間見える」「ストーリーが面白い」「軽いテンポ」といった点が評価されています。
日ノ原 巡は、ほかに『セラピーゲーム』『セラピーゲーム リスタート』などの作品も手がけています。『神様のウロコ』が好きな人には、『狼王弟と白のお嫁さん』『ゴミ溜めのガーネット』『あやし道連れ』もあわせて読まれています。
電子書籍ストア(ebookjapan)の作品紹介から引用しています。
土地を守る龍神・鱗に嫁に求婚された、休筆中の小説家・智治。求婚は断ったものの、人懐っこい鱗にほだされ、居候として同居生活を始める。そんなある日、鱗の伴侶にふさわしくない、と襲撃してきた化け狐に、智治が怪我をさせられ―――。新鋭・日ノ原 巡が描く、龍神×男嫁の異種恋愛譚、心と体が繋がる初夜を描いた第二巻!
「どうかわたしを受け入れ、生涯の伴侶となってくださいませ――」 智治(ちはる)はなかなか新作を書けないでいる小説家。久しぶりに祖母と暮らした故郷に帰ってきたら、 寂れた駅前で、お腹をすかせ倒れ込んでいる男を見つけてしまう。今どき和服すがたの男に、何をしているのかと尋ねると、 「妻を待っている」と言うが、なんとその「妻」とは――!!?「嫁」になんかなれるわけないだろ。俺は男だし、しかも貴方は龍神様だし!新鋭・日ノ原 巡(ひのはら・めぐる)が描く、 龍神×男嫁の異種恋愛譚、ここに開幕☆
各巻の紹介は出版社の商品説明から。
9巻まで読み放題