災厄は僕を好きすぎる 1巻

災厄は僕を好きすぎる

神奈木智・二宮悦巳 / Charaコミックス

呪いにより他者の災厄を肩代わりする少年たちが、運命に抗いながら関係を深めていく物語。

  • 呪い・災厄
  • 転送・肩代わり
  • 因縁・血筋
次巻 12巻の発売日
2027年7月10日頃(予想)
発売日は未発表です(2026年11月7日時点)。これまでの刊行ペース(約20.5ヶ月ごと)からの予想です。直近7冊のうち6冊が毎月10日前後に発売されているため、日付もそれに合わせています。
直近6回の刊行間隔(新しい順):440日・639日・822日・366日・883日・547日
「新刊を通知」をオンにしておくと、発売日が決まったときにお知らせします。
最新刊 11巻は2025年10月24日発売
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『災厄は僕を好きすぎる』の読みどころ

毎月の災厄に襲われる高校生・育実と、その怪我を引き受ける転校生・千隼。命がけで寄り添う二人のBL。

怪我が転送されるという設定

17歳の誕生日に、育実は転校生の千隼から「1年間、怪我をするな」と命じられます。18歳になるまで月に一度、災厄に見舞われ、しかもその怪我は千隼に転送されるというのです。育実は守られる側であり、同時に千隼を傷つけたくない側にもなる。この仕組みが二人の関係に緊張を生みます。

災厄を越えるたびに深まる関係

最初は転校生とクラスメイトだった二人が、災厄を一つ乗り越えるたびに、命を預け合う仲へ近づいていきます。2巻では口論で育実が千隼を遠ざけた直後に、第二の災厄が襲います。守る側と守られる側が入れ替わるなかで、言葉にされない感情が積み重なっていく過程が丁寧です。恋の進みはゆっくりです。

学園の日常と死の緊張の同居

舞台は現代の高校生活で、バイト先や学校行事、修学旅行といった日常の場面が続きます。その中に、いつ命を落とすか分からない災厄が割り込み、穏やかさと緊張が交互にやってきます。過去の因縁も絡み、二人に降りかかる災厄の正体が少しずつ見えてくる構成です。

こんな人に

  • 守る側と守られる側の関係が揺れる話が好きな人
  • 恋の進みはゆっくりでも、謎や設定を追うことに惹かれがちな人
  • 学園の日常に非日常のルールが混ざる物語を、じっくり読みたい気分な人

1巻は17歳の誕生日に転校生の千隼が現れ、災厄の仕組みが明かされる導入です。恋の進展はゆっくりなので、二人の関係と災厄の謎をじっくり追いたいときに。数巻続けて読むと、関係の変化が見えてきます。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。

『災厄は僕を好きすぎる』の特徴

ストーリー
災厄を攻略するたびに二人の関係が深まり、過去の因縁が現代の危機として顕在化する構成。
テーマ
他者の痛みを引き受けるという呪いの強制力が、いかにして純粋な愛情へと昇華されるかを描く。
キャラクター
一条千隼と神楽育実という、呪いによって運命を強制的に結びつけられた二人の関係性が物語の核。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。

『災厄は僕を好きすぎる』とは?

『災厄は僕を好きすぎる』は、神奈木智・二宮悦巳によるボーイズラブコミック作品です。徳間書店(Chara)の「Charaコミックス」から刊行されています。単行本の1巻は2011年3月10日に発売されました。

2026年11月時点で既刊11巻まで発売されています。1巻の発売から約15年で11巻を数え、これまで平均して約1年6ヶ月に1冊のペースで刊行されています。次巻(12巻)の発売日は未発表ですが、このペースが続けば2027年7月頃の発売が予想されます。

ジャンルとしては「ほのぼの」「シリアス」「微エロ」にあたり、「男前(攻)」「健気(受)」「学生」が物語の鍵になっています。

レビューでは「雰囲気が良い」「ドキドキ」「切ない過去」「魅力的なキャラ」といった点が評価されています。

神奈木智は、ほかに『Chara Comics Collection VOL.』『つくものはなし』などの作品も手がけています。『災厄は僕を好きすぎる』が好きな人には、『甘やかさないで泣きそうだから』『鮮空のアルバトロス』『恋は慈雨に濡れて』もおすすめです。

『災厄は僕を好きすぎる』の発売日一覧(全11冊)

巻発売日
11巻 2025年10月24日
10巻 2024年8月10日
9巻 2022年11月10日
8巻 2020年8月10日
7巻 2019年8月10日
6巻 2017年3月10日
5巻 2015年9月10日
4巻 2014年5月10日
3巻 2013年3月10日
2巻 2012年3月10日

『災厄は僕を好きすぎる』を読めるストア(Amazon のほか)

あらすじ・作品概要

2012年にAGFで販売された小冊子「CharaCollection」掲載の番外編小説、「災厄のクッキング」収録。●「おまえはこれから1年間、絶対怪我をするな」17歳の誕生日を迎えた高校2年生の神楽育実(かぐらいくみ)に、突然命令してきたのは、その日転校してきた一条千隼(いちじょうちはや)。なんと育実は、18歳になるまでひと月に一度、12の災厄に見舞われるというのだ。しかも育実の怪我は、千隼に転送されてしまうらしい!?驚く育実に、千隼は「俺とおまえは運命共同体だ。おまえは俺が守る」と宣言するけれど…!?

電子書籍ストア(ebookjapan)の作品紹介から引用しています。

『災厄は僕を好きすぎる』11巻・10巻・9巻のあらすじ

11巻 2025年10月24日発売

災厄発祥の地で、ついに手がかりの日記を発見!!ところが喜びも束の間、和樹(かずき)がなぜか「これは罠だ」と破り捨ててしまう。その瞬間、育実(いくみ)は過去に起こった凄惨な災厄と白夜(びゃくや)の非業の死、成鷹(なりたか)の慟哭を幻視!!こんな悪夢をなぜ俺に見せるんだ──。衝撃に呆然とする一行の前に、突然姿を現したのは、見届け人の二人。「ここまで生き延びて、この地に辿り着いた者はいません」とご褒美のように正体を顕現させて…!?

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10巻 2024年8月10日発売

描き下ろしおまけ「格のちがいを見せてやる」収録。●「第十一と十二の災厄は連動させます。そして、最後の災厄はあなたです」久遠寺(くおんじ)からの突然の指名に、呆然とする和樹(かずき)。けれど、育実(いくみ)を守るため退職願を提出すると、行く先も告げず家を出てしまう!!突然のルール変更に混乱していた育実と千隼(ちはや)も、運命に全力で抗うことを決意!!手がかりを求めて、災厄発祥の地・千隼の故郷を訪れることに…!?ゲームに新ルールが追加され、終わりの刻(とき)が近づいていく──

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9巻 2022年11月10日発売

飼い猫ニャモの正体は、災厄のかけらだった──!!少年に変貌したニャモは、育実(いくみ)と千隼(ちはや)を保健室に閉じ込め、火を放ってしまう。「二人のどちらか、または両方死ねば結界は解除されるよ」燃え盛る炎の中、育実は家族の裏切りに呆然として…!?追いつめられ、育実の負った火傷の転送に苦しむ千隼、二人の絆の深さを知り、目を逸らしていた恋情に囚われる和樹(かずき)──絶体絶命の極限下で、第九の災厄が発動する!!

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各巻の紹介は出版社の商品説明から。

よくある質問

『災厄は僕を好きすぎる』の最新刊は何巻?
最新刊は11巻です。2025年10月24日に発売されました。
『災厄は僕を好きすぎる』12巻の発売日はいつ?
現時点では発表されていません(2026年11月7日時点)。最新刊の11巻は2025年10月24日発売で、これまでは平均で約616日(約20.5ヶ月)ごとに出ています。このペースなら、12巻は2027年7月10日頃の発売が予想されます。直近7冊のうち6冊が毎月10日前後に発売されているため、日付もそれに合わせています。
『災厄は僕を好きすぎる』は完結している?
いいえ、連載中です(既刊11巻)。
『災厄は僕を好きすぎる』1巻の発売日は?
2011年3月10日に発売されました。

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