13巻 1998年6月30日発売
ゲームデザイナーのリッキー吉村は、新作の構想を得るためカンボジアへと向かう途中、機内でフジタと知りあう。フジタはプノンペンで美術商のタンから幻の秘宝”東洋のモナリザ”がポル・ポト派支配下のパンチェイ村にあると聞くが、タンは踏み込んできた警察に射殺され、フジタはポル・ポト派に加担した容疑で投獄されてしまう。一方、リッキーはアンコールワットを取材したものの、スランプ脱出の鍵をつかめずにいた。アイデアにつまったリッキーは道中耳にした「幻の密林寺院」の噂を信じ込み、ポル・ポト派の支配地域に乗り込むことを決意。彼はふと手にした新聞でフジタが拘束されていることを知り、裏の世界に通じているフジタに案内を頼む…
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