7巻
2016年3月25日発売
最狂エピソード、開幕──。国を憂う古の組織は、現世に甦りし亡霊か── 第二次大戦末期に結成された過激派組織「千仞の獅子(せんじんのしし)」の幹部・緋垣刀吉郎(ひがきとうきちろう)が何者かの手引きで拘置所から脱走。自らを「桜剪会(おうせんかい)」と名乗り、警察に宣戦布告、化学兵器テロを予告する。国会議員は惨殺され、捜査員も深手を負う…。黒湖(クロコ)は組織のアジトを突き止める為、地下格闘チャンピオン・錆浦蘭(さびうららん)の元へ。知り得た情報から、今まで出会ってきた人々を総動員し、アジトの場所を割り出すが、テロは静かに実行され…。
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6巻
2015年11月25日発売
殺意と恋情が誘爆するアンチ・ジャスティス・ストーリー、狂恋の第6巻!!凄絶なる虐げの果てに産まれるは、暴発的なまでの殺意か狂恋の塗れか── 黒湖の元へやってきた凛子はひな子と同じ私立まりも學園の、初等部に転入する。初日から學園になじみ始めたその刹那、高等部の校舎が爆発──。學園からの通報を受けてやってきた黒湖は、これが事件であり、犯人から脅迫を受けている旨を全校生徒に告げる。そして、黒湖の前に蘇芳皆子と名乗る高等部三年生が自首してくる。爆弾を自製する才能に惚れた黒湖は、彼女が爆弾を作る動因“壮絶なる虐め"と対峙し、事件は解決かと思われたが、皆子も知らない別の爆発が起こり…。
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