小さなお茶会 4巻
クイーンズセレクション

小さなお茶会 4巻

4巻の発売日
2004年4月24日(土)
紙の本 4/24(土)発売
電子書籍 6/1(土)発売
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『小さなお茶会』4巻について

『小さなお茶会』4巻は、2019年6月1日(土)に発売された「クイーンズセレクション」の猫十字社によるコミックスです。

前巻の3巻(2019年5月1日発売)から約1ヶ月ぶりの新刊です。続く5巻は2019年7月1日に発売されています。

4巻のあらすじ

「小さなお茶会」は1978年から1987年の間に、『花とゆめ(白泉社)』で連載されました。猫十字社は同時に『Lala(白泉社)』でも『黒のモンモン組』という、こちらも時代を先取りしたギャグ作品を連載していました。『小さなお茶会』の作品世界は極めて精緻です。これをつくり上げるためには、当然、極度の集中力と、尋常でない閃きが前提となります。また、『黒のモンモン組』はとてもシュールなギャグ作品です。ギャグ作品は価値観の破壊という側面を持ち、こちらも執筆にはとてつもない破壊と創造のエネルギーを必要とします。『花とゆめ』は月2回刊、『Lala』は月刊でしたが、特に月の後半、20日売りの『花とゆめ』と24日の『Lala』の間には、わずか4日しかありません。このそれぞれに傑出した作品を『落とす(締め切りに間に合わない)』ことなく続けていけた、ということ、このことだけとってみても、『時が満ちて』エネルギーがあふれ出て、この両作品が祝福されていたことを示しています。今では考えられないような、締め切り時のエピソードがあります。全精力を使い果たした猫十字社氏は、当時住んでいたM市発の特急『あずさ号』の出発ホームに行き、原稿を人のよさそうなお客さんを物色して手渡します。一方、新宿駅では担当が猫十字社氏から連絡のあった人相風体のお客さんを見つけ出し、平身低頭して原稿を受領していました。これで、一回も事故がない、という時代でした。この時代がこの「小さなお茶会」という作品を生み出し、注がれたエネルギーは質、量ともに想像を絶しています。『時が満ちた』としか言いようがない奇跡的な爆発力が作品世界を豊かに彩ります。 続きを読む

『小さなお茶会』の発売日一覧

8巻 2019年10月1日
7巻 2019年9月1日
6巻 2019年8月1日
5巻 2019年7月1日
4巻 2004年4月24日
3巻 2019年5月1日
2巻 2019年4月1日
2巻 2020年6月1日
1巻 2019年3月1日
1巻 2025年9月19日
1巻 2020年6月1日

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