64巻
2016年4月28日発売
江戸経済の重要拠点のひとつ、木場。ここで運搬を請け負う川並たちは、俗に“深川彫り"と呼ばれる刺青を好んで入れた。そんな気風に憧れる若い川並の辰吉は、町の性悪連中に使われてある事件を起こして……この表題作「江戸の華」や、 旗本屋敷の蔵から小判が盗まれた。同じ頃、汐留町のある裏長屋の各玄関先には小判が置かれる騒動が起きていた……「神明小僧」など、 「松茸の味」「まやかし」「金の行方」「正月拝賀」の6編、『コミック乱』の2014年9月号から2015年2月号に掲載された作品を収録しております。
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63巻
2015年7月30日発売
神田・横山町裏通りの小間物屋「萬屋」に押し込み強盗が入った。若い主人夫婦はじめ番頭や住み込みの奉公人全員が殺された。火盗改方が捜査に入り、植え込みに細工をしたのこぎりを発見。これを密偵の五郎蔵に見せると、 昔、本格派の盗賊として名を馳せた簑火の喜之助親分の下で一緒に盗人をしていた宇兵衛のものではないかという。平蔵は、五郎蔵に指示して、宇兵衛のもとに探りを入れさせてみると…… この表題作「古傷」を含む、「捨て石」「春時雨」「吉原桜」「目に青葉」「送り梅雨」の6編、 『コミック乱』の2014年3月発売号から2014年8月発売号に掲載された作品を収録しております。
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