7巻
2024年8月31日発売
【私だけが好きで、私だけが辛い。】 神楽に抱かれ、食事を共にし、神楽の笑顔にときめく。婚約者の影に後ろめたさを感じながらも、恋にのめり込んでいく佐代。神楽の“想い”も欲しい、そう願ったが神楽は佐代に「人を好きになったことはない」と言い放つ。ほんのひとときの幸せな時間は一瞬のうちに崩れ去り、佐代は胸を痛めながらも仕事に勤しんでいた。そんな時、佐代は橘と2人でミーティングをする。仕事の話の端々に登場する神楽の名前にいちいち胸をえぐられながらも、橘とのやりとりで少しずついつもの調子を取り戻しつつあった佐代。しかしそれでも佐代は知らず知らずのうちに涙を流していた…。橘は佐代を慰めながらも、佐代と神楽の…
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6巻
2024年6月12日発売
【堕ちていく。底の無い深い沼へ】神楽に抱かれることを期待し、想いを抑えることができない佐代。佐代は親友の瑞樹に神楽との関係を告白する。瑞樹は佐代の遅れて来た初恋を祝福すると同時に、神楽に婚約者がいることを知ると浮かれている佐代をたしなめてセフレとして扱われていると指摘する。そして神楽の手のひらを返したような態度をいぶかしむ。そんな瑞樹に背中を押される形で、神楽に対して婚約者との関係はその後どうなったのか問いただす佐代。結婚は断った、もうあの人は関係ないと言ってくれることを期待していた。ところが神楽の答えは「どうもしない」。神楽は過去の惨劇、その復讐のために佐代を弄んでいるだけだった。それを知ら…
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