花マル伝 13巻
発売日: 1997-02-05
登場人物/花マル(主人公・花田徹丸。負けず嫌いで自意識過剰。桜丘中3年。柔道 大好き少年。) 国生(新1年生。実力はあるが生意気。) 鳴海(皇南中の不気味 な少年。) あらすじ/ 個人戦のために団体戦には出場せず体力温存した鳴海。花マルの実力+気力の柔道 を嫌い、力・技・才能のみを信じるが、花マルの前にえらくあっさり負けてしまう。 木元に励まされ泣き崩れる。 花マルたちは全国大会に向けて特訓し、万全の状態に。ついに始まった全国大会。 団体戦予選リーグ一試合目、国生は一本がち、続く花マルは十分過ぎる気合いが空回 り、一本負けする。宮田も花マルと同じように負ける。木元は危なげなく勝つち、勝 負は大将戦の石井にかかっているが石井も苦戦する。▼第125話/プラスアルファ▼第126話/心がダンス▼第127話/特訓▼第128話/強大な敵▼第129話/アイ ミス ユー▼第130話/全国大会開幕!!!▼第131話/魔物はいるか!?▼第132話/予選リーグ開始!▼第133話/豪快さと繊細さと……▼第134話/プラスモード▼第135話/ハチマキ●登場人物/花田徹丸(通称花マル、柔道部主将になった)木元旭(花マルの友人でライバル、柔道の天才) 続きを読む