3巻
2026年7月17日発売
この腕の至宝だけは、絶対誰にも渡したくない雨宿りのために逃げ込んだ洞窟で、サフィールは逃げたい本当の理由をこぼしてしまう。熱に浮かされるサフィールに触れ、レアンダーは生まれて初めて『フィリックスから彼女を奪いたい』という独占欲を自覚する。翌日、熱が下がらないままフィリックスのお茶会への参加を強いられるサフィール。倒れそうなところを、大公殿下に抱きとめられる。そんな兄様の姿から勇気をもらい、リリスもウォークリーに対して大胆な行動を…?一方、大公殿下が北部へ戻ることを聞いたサフィールは、今世こそ言いたいことを伝えようと決意する!「殿下、私…あなたを行かせたくない」
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2巻
2025年8月16日発売
頑張っている小さな王女が、なぜこんなにも愛しいんだろう。婚約発表のパーティーが前世より早めに行われ、皇太子・フィリックスと再会することに。しかし、虐められた記憶が蘇ってしまい、その場から逃げるサフィール。その後、レアンダー大公殿下の妹・リリスに出会い、コルセットを緩めるためにドレスルームに連れてこられるが、まさかのレアンダーに続き、フィリックスまでリリスに会いに来て――。ドタバタの中、サフィールがレアンダーと狭いクローゼットに隠れて、至近距離で2人きりになってしまう!?綱渡りのパーティーのあと、レアンダーがサフィールの寝室に訪れ、彼からとある提案が…。大公殿下のことを、信じていいのかしら?
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