ゆきのいろ 【完結】

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作品データ

テーマ/作風
  • ヒューマンドラマ
  • 芸術
  • ジャンル
  • 青年マンガ
  • 出版社
  • 電書バト
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    • 全4巻(完結)

      ひょぼくれ文左 -鸚鵡籠中記より-

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    概要

    「ゆきのいろ」は、ポルノグラフィティの楽曲。2011年11月23日にSME Recordsより34作目のシングルとしてリリースされた。

    概要

    前作「ワンモアタイム」から約2か月ぶりのリリース。

    前作に続き、本作でも本間昭光(ak.homma)がトータル・プロデューサーに配され、楽曲毎に異なるアレンジャーを迎える形を採用している。また本作のクレジットでは、レコーディングに参加したスタジオ・ミュージシャンについて、従来の「Musicians」ではなく「Guest Musicians」と表記するようになった。

    初回生産限定盤(CD+DVD)と通常盤(CD)の2形態でのリリース。初回生産限定盤の付属DVDには、同年9月10日・11日に開催された『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』で披露された楽曲のひとつ「元素L」のライヴ・バージョンを再現した、スタジオセッション(「元素L 〜つま恋Ver.〜 Studio Session」)の模様が収録されている。なお、「元素L 〜つま恋Ver.〜 Studio Session」は本作の3曲目(M-3)にも収録されている。

    本作のリリース日(2011年11月23日)には「日本で最も美しい雪の結晶が降る街」と称される北海道旭川市の雪の美術館で、カップル1組のためのプレミアムライブを開催した。これは表題曲「ゆきのいろ」の曲名と歌詞の内容にちなみ、「これから新たな人生を共に歩んでいくカップルにこの歌をプレゼントしたい」というメンバーの発案によるもので、結婚式スポットでもある雪の美術館の音楽堂で、2011年に同美術館で結婚式を挙げたカップルの中から抽選で選ばれた1組が招待された。

    オリコンでの初登場は8位と、3rdシングル『ミュージック・アワー』から連続でTOP10入りを果たしたが、連続TOP5入りは本作で途切れることとなった。