7巻
1997年1月22日発売
表では小さな人形店を営み、裏稼業として「拝み屋」をしている優男・牧豹介。いつもは近所の子供たちから慕われる、やさしいお兄さんの顔。だが事件があれば肉体ひとつで妖魔をも屠る「狗法(くほう)」という術を駆使し、全力で解決にいそしむ。そんな時の彼は誰よりも冷たく、厳しい存在だ。場合によっては妖魔以上に凶悪な難敵となる人間の欲望を相手にしながらも、豹介は決して怯まない。今度の敵は、飼い主を失って暴走した闇の生き物・「血塊(けっかい)」。鮮血を啜って生きるその魔物は、あろうことか豹介に片思いをしている少女・千葉礼子に寄生した!もはや「救う法などありはせぬ」と祖父・源三はつぶやいたが、豹介は決死の覚悟で賭…
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6巻
1996年5月22日発売
ひとたび依頼があれば、その男は祖父から受け継いだ仙術「狗法(くほう)」を用いて迅速に仕事をやりとげる。いかなる悪鬼悪霊のたぐいが相手であろうとも……。いつもは人形専門店の若旦那・牧豹介は、裏ではオカルト事件の解決を請け負う腕利きのエージェントだった。<収録作品紹介>骨休めに訪れた温泉旅館で、人魚の肉に関する言い伝えがあった。不老不死の妙薬などありえないと、笑ってとりあわない豹介だったが、旅館の女将の肉体には急激な異変が起こっていた(「人魚」)。符術師・白神仁は自分と同じ裏社会の便利屋・金平と対決の時を迎えていた。短刀と拳による格闘の末、白神がついに勝利をつかみかける。ところがその刹那、妖しい光…
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5巻
1995年12月22日発売
悪霊や妖魔たちに関わるトラブルを引き受け、解決に導く裏世界の職業「拝み屋」。ふだんは人形店を営む若い人形師・牧豹介もそのひとり。「狗法(くほう)」と呼ばれる、いにしえの技術を使いこなし、手強い魔物も一撃で葬り去ることができる男だ。金次第で動く符術師・白神仁や姉貴分の私立探偵・斎木美夜たちと連携をとりつつ、今日も難事件に立ち向かう!<収録作品紹介>呪符を使った戦闘の巧者、白神仁は旧知の骨董屋から能面の回収を依頼された。相手は、能面の魔力に魅入られ切り裂き魔となっている男だ。だがこの危険な仕事を前にして、弟子入りをせがむ少女が登場、白神を悩ませるのだった(「邪面」)。豹介に思いを寄せ、彼の店でアル…
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