9巻 2024年12月24日発売
降り積もる時間の中、生まれたはじめてたち――。かつて秘密の関係だった諏訪内(すわない)さん。彼の演奏会に行くか悩んだ与(くみ)は―。旅行先で喧嘩。洋子は長年連れ添ったパパの気持ちがわからなくなって…。数十年分の思い出が枷になって断捨離が進まない、侑子。璃世は結婚に前向きになれない…。それは両親に抱き続けてきた、とある想いが…?“はじめて”をめぐるシリーズ連載、第9巻。≪クリスマス編≫完結&新たな物語収録!
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大人たちが恋愛の節目で抱く「はじめて」の感情を、日常の機微とともに描く連作集。
はじめて好きになった人、はじめて憎んだ人。大人の恋の「はじめて」を読みきりでつなぐ連作です。
一話ごとに主人公が変わる読みきりシリーズですが、前の話のヒロインが別の話に顔を出したり、同じ博物館が舞台に登場したりと、世界は静かにつながっています。巻を重ねるほど、あの人のその後が気になってくる作りです。1巻から順に読むと、見知った顔に出会う楽しさが増えます。
16歳上のチェリスト・諏訪内と、絵画修復士の与。好きになってはいけない相手と過ごした季節が描かれます。相手の気持ちもきちんと見せるので、単純に誰かを責められない切なさが残ります。ドロドロに寄らず、言葉の選び方がきれいな点も谷川作品らしさです。
博物館で働く北別府美登利は35歳。結婚式で出会った花房とランニングで意気投合しますが、彼には彼女がいました。距離を置こうとしても募っていく想いに、ドキドキも不安も全部はじめてという戸惑いが重なります。不器用な大人の恋がいとおしくなるシリーズです。
1巻から順に読むと、のちの巻で再登場する人物に気づけます。気持ちが少し疲れた夜に、静かな恋の話へゆっくり浸りたいときにどうぞ。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。
『はじめてのひと』は、谷川 史子による女性マンガ作品です。集英社の「マーガレットコミックス」から刊行されています。単行本の1巻は2016年5月25日に発売されました。
2026年11月時点で既刊9巻まで発売されています。1巻の発売から約9年で9巻を数え、これまで平均して約1年1ヶ月に1冊のペースで刊行されています。
ジャンルとしては「恋愛」「ロマンス」「感動」にあたり、「不器用」が物語の鍵になっています。
レビューでは「切ない」「優しい空気」「優しい世界観」「可愛らしい女性」といった点が評価されています。
谷川 史子は、ほかに『おひとり様物語』『清々と』『草の上 星の』などの作品も手がけています。『はじめてのひと』が好きな人には、『赤白たまご』『なつめとなつめ』『真逆な2人はどうにもデキない。』もおすすめです。
出典: ebookjapan
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。
降り積もる時間の中、生まれたはじめてたち――。かつて秘密の関係だった諏訪内(すわない)さん。彼の演奏会に行くか悩んだ与(くみ)は―。旅行先で喧嘩。洋子は長年連れ添ったパパの気持ちがわからなくなって…。数十年分の思い出が枷になって断捨離が進まない、侑子。璃世は結婚に前向きになれない…。それは両親に抱き続けてきた、とある想いが…?“はじめて”をめぐるシリーズ連載、第9巻。≪クリスマス編≫完結&新たな物語収録!
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いろんな“はじめて”が、きら、きらり。目に見える愛を欲す、香菜。鳥野なりの想いとは!?「カナはよくプリン食ってるなあって」 職場の後輩・白石によって過去の恋愛を見つめ直す、与。「この涙はなに 切ないの 苦しいの 懐かしいの それとも」 “はじめて”をめぐるシリーズ連載≪クリスマス編≫目がはなせない第8巻!
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聖なる夜のちょっと前。3人の心に鳴り響く、はじめて──。諏訪内との別れからしばらく。恋愛から距離を置き、仕事に没頭する与。後輩・白石に食事に誘われるが…。遠距離恋愛中の北別府は会った時に花房を驚かせたい一心で洋服屋へ飛び込む。同棲中の彼・鳥野の気持ちが分からなくなった香菜は家を出て…?“はじめて”をめぐるシリーズ連載、《クリスマス編》の第7巻。
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