キモオタ、アイドルやるってよに似た漫画を探す
-
既刊2巻 ばーがー・ふぉー・ゆー!
まんがタイムきららMAX(類似度:2)試し読み 似た漫画を探す -
既刊5巻 北欧女子オーサが見つけた日本の不思議
(類似度:2)#エッセイ #旅行・移住 #日常 試し読み 似た漫画を探す -
全1巻(完結) 推しごとびより
まんがタイムきらら(類似度:2)#ギャグ・コメディ 試し読み 似た漫画を探す -
全5巻(完結) ギャルとオタクはわかりあえない。
MFC キューンシリーズ(類似度:2)#ギャグ・コメディ #萌え 試し読み 似た漫画を探す -
既刊3巻 俺たちの日常は始まったばかりだ
モーニング・ツー(類似度:2)#ギャグ・コメディ #日常 試し読み 似た漫画を探す -
全3巻(完結) f人魚
となりのヤングジャンプ(類似度:2)#ファンタジー #ギャグ・コメディ #日常 試し読み 似た漫画を探す -
全2巻(完結) ふじょ子とユリ子
まんがタイムきららキャラット(類似度:2)#ギャグ・コメディ 試し読み 似た漫画を探す -
既刊2巻 小林さんちのメイドラゴン お篭りぐらしのファフニール
アクションコミックス(類似度:2)#ギャグ・コメディ #日常 試し読み 似た漫画を探す -
全1巻(完結) オタクだよ!いかゴリラの元気が出るマンガ
(類似度:2)#エッセイ #ギャグ・コメディ #日常 試し読み 似た漫画を探す -
らき☆すた 【分割版】 既刊1巻 らき☆すた 【分割版】
カドカワデジタルコミックス(類似度:2)#萌え #ギャグ・コメディ 試し読み 似た漫画を探す -
既刊1巻 私の装備はぬののふく
(類似度:2)#ギャグ・コメディ 試し読み 似た漫画を探す -
既刊1巻 オタク君シリーズ
(類似度:2)試し読み 似た漫画を探す -
全1巻(完結) 桃川桜は変わりたい(分冊版)
主任がゆく!スペシャル(類似度:2)#ギャグ・コメディ 試し読み 似た漫画を探す -
全2巻(完結) コスプレ地味子とカメコ課長
まんがタイムスペシャル(類似度:2)#ギャグ・コメディ 試し読み 似た漫画を探す -
全1巻(完結) サークルクラッシュ!
(類似度:2)#ラブコメ #青春 試し読み 似た漫画を探す -
全1巻(完結) きらりブックス迷走中!
まんがタイムきららMAX(類似度:2)#ギャグ・コメディ 試し読み 似た漫画を探す -
既刊7巻 ヤンキーショタとオタクおねえさん
ガンガンpixiv(類似度:2)#ラブコメ #ギャグ・コメディ #恋愛 試し読み 似た漫画を探す -
全1巻(完結) 夢見るルネサンス
まんがタイムきらら(類似度:2)#ギャグ・コメディ #萌え 試し読み 似た漫画を探す -
全2巻(完結) 難解な腐女子 ~生命の数だけ性癖はある~
MFC ジーンピクシブシリーズ(類似度:2)#ギャグ・コメディ #擬人化 試し読み 似た漫画を探す -
全2巻(完結) 渚は太陽をひとりじめ
まんがタイムスペシャル(類似度:2)#ラブコメ #ギャグ・コメディ 試し読み 似た漫画を探す -
既刊1巻 推したいしております。
LaLa(類似度:1)#恋愛 試し読み 似た漫画を探す
キモオタ、アイドルやるってよの一覧
概要
『キモオタ、アイドルやるってよ』は、一色いたるによる日本の漫画。Pixivおよび、動画サイト『ニコニコ動画』のページ『ニコニコ静画』にて、2016年9月17日から連載が開始された。朝起きたら美少女になっていた主人公、逢坂陽子がトップアイドルを目指して奮闘する、TSFアイドルコメディ。
第3回『次に来るマンガ大賞』webマンガ部門にノミネートされ、15位にランクイン。2018年5月5日からはマンガボックスにて商業連載されることが決定した後は、pixivとニコニコ静画に投稿されていた本編は削除されている。
2020年11月29日現在、作者個人名義にてAmazon Kindleのコンテンツとして各話毎に販売されるほか、単行本として全3巻が販売されている。
登場人物
逢坂陽子(あいさか ようこ)本作の主人公で、15歳の中学3年生。黒髪ロングヘアで「圧倒的透明感」と称されるほどの類稀な美少女。重度のアイドルオタクで、自分が所属する事になる「プラチナムーン」の大ファン。本来は陽介というの名前の男子だったが、電車にひかれそうになった少女(の姿をした神)を助けようとし死亡。自責の念に駆られた神の力により美少女に転生させられた。陽介本人にはその記憶は無く、ある朝突然美少女となった自身に驚き混乱する。
陽介の時も決してブサイクではなかったが、性格的な面からキモオタ扱いされており、クラスカーストは最下位だった。陽子になってもそれは変わらず、容姿とアイドル知識を生かして「プラチナムーン」への加入を志し、オーディションに合格。7期生として活動することになる。アイドル活動がクラスメイトに知られた途端、扱いが激変したため、若干人間不信気味。
容姿は優れており、声もかなりの美声だが、歌えば「滅びの歌」と言われてしまうほどの音痴、ダンスはリズム感はあるが表現力は皆無、ファッションセンス、ファンとの交流能力も苦情が来るレベルと、アイドルとしては壊滅的な能力の持ち主で、日々の活動でその現実に打ちのめされているが、周囲の助けと本人の努力もあり、なんとかアイドルとして活動できている。
宮本えみ(みやもと えみ)
陽子の同期となるプラチナムーン7期生。関西出身で普段からお国言葉全開で喋っている。一人称は「うち」。非常に高いコミュニケーション能力の持ち主(陽子と愛歌曰く「コミュ力おばけ」)で、陽子とはオーディションの際宿舎で同室になって以来の仲だが、彼女から先に話しかけて友達になった。生まれて初めて女の子から先に話しかけられた陽子は感動のあまり泣いている。
実家は両親の経営する定食屋で、幼い妹がいる。彼女自身の料理の腕のなかなかのものであり、よく寮生に手料理を振舞っている。
南愛歌(みなみ まなか)
陽子の同期となるプラチナムーン7期生。メンバー最年少の13歳。一人称は「まな」。年齢より幼い言動で、相手のズボンをおろすなどのいたずらをして周囲を困らせることも。しかし性格は楽観的で、ポジティブな発言で場を和ませるムードメーカー的な存在でもある。ピアニストである両親の影響でピアノを嗜む。絶対音感の持ち主で、陽子の音痴を解消するためにアドバイスをすることも。
朝比奈凛(あさひな りん)
陽子の同期となるプラチナムーン7期生。地方出身で寮暮らし。本人は標準語で話しているが、訛りバリバリの若く美人な母親がいる。7期生では一番アイドルとしての意識が高く、芸能活動に対しても真摯。そのため容姿だけで実力・意識が伴わない陽子にきつく当たることもあるが、なんだかんだで世話を焼いてしまうことも多いツンデレ気質。
ダンスを得意としアイドルとしての実力もあるが、ファッションセンスは陽子と同レベル、料理をすればダークマターを作ってしまうなど、女子としてはちょっと残念な子。