コンポラキッド 1巻

コンポラキッド

もとはし まさひで / 週刊少年マガジン

年齢の区別がなくなった未来の学校で、家族ぐるみの騒動が次々に起こる物語

  • 未来の学園・空飛ぶ学園号
  • 8歳の教師
  • 反重力住宅
全1巻で完結
最終巻(1巻)は1985年6月18日発売
読んだ? 星で評価

『コンポラキッド』が好きなら、これも

『コンポラキッド』の読みどころ

空に浮かぶ家と、8歳の先生が当たり前にいる未来で、家族ぐるみの学園が大騒ぎを起こす3頭身のSFギャグです。

遠足前の学園号騒動から始まる

1巻は、「とらっど学園号」が盗まれたという大事件で幕を開けます。ところが犯人探しかと思いきや、3日後の遠足に備えて教頭の神竜が給油しようとしていただけ、という肩すかしのオチ。理事長のおじいちゃま、校長のパパちゃんと、家族が学校の運営側にずらりと並ぶ顔ぶれも、ひと目で世界観が伝わります。

年齢の壁がない学校の逆転した笑い

舞台は義務教育がなくなり、幼児から30代の大人までが同じ教室で学ぶ未来の小学校です。そこで主人公のJRは、まだ8歳なのに家庭科の教師をしています。生徒のほうが年上という立場の逆転が、毎回のギャグの土台になっています。前作『コンポラ先生』の主人公・大五郎の息子という位置づけも、知っていると楽しめます。

3頭身の絵と、浮かぶ家の未来

前作がリアルな頭身の不良漫画だったのに対し、こちらは3頭身のコミカルな絵柄で、児童向けに振り切っています。反重力の技術で各家庭の住まいが空中に浮かんでいる、という絵面だけでも楽しいところ。時代も5年後か数百年後かとぼかされていて、細かいことは気にせず笑える作りです。

こんな人に

  • 1985年ごろの少年誌のギャグを読んでみたい人
  • 子どもが先生になる、立場逆転のコメディが好きな人
  • 1冊でさっと読み切れる、昔のSF学園ものを探している人

まずは1巻の頭、学園号が盗まれた騒ぎから遠足へ向かう流れを読んでみてください。家族全員が学校にそろう賑やかさがつかめます。全1冊で完結しているので、肩の力を抜いて軽い読み物を探している夜にちょうどいいです。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。

『コンポラキッド』の特徴

ストーリー
学園号の騒動と遠足から始まるSF学園ギャグ。
テーマ
年齢の壁がない学校と逆転した立場の笑い。
キャラクター
JRと家族、教頭神竜が絡む学園の面々。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。

『コンポラキッド』とは?

『コンポラキッド』は、もとはし まさひでによる少年マンガ作品です。講談社の「コミックボンボンコミックス」から刊行されています。1巻は1985年6月18日に発売されました。

全1巻で完結しており、最終巻は1985年6月18日に発売されました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。

「ギャグ・コメディ」「SF」の要素が中心の作品で、「学園」が見どころです。メディア化・アニメ化もされている人気作品です。

もとはし まさひでは、ほかに『コンポラ先生』『ヤンキー烈風隊』『V8キッド』などの作品も手がけています。『コンポラキッド』が好きな人には、『しょうこセンセイ!』『とつげき! ぷるぷる学園』『100%パスカル先生』もあわせて読まれています。

『コンポラキッド』の発売日一覧(全1冊)

巻発売日
1巻 1985年6月18日

『コンポラキッド』を読めるストア(Amazon のほか)

あらすじ・作品概要

『コンポラキッド』(Konpora Kid)は、『週刊少年マガジン』連載のもとはしまさひで作の漫画及び、それを原作としたテレビアニメシリーズ。元々は『コンポラ先生II大ちゃんJR』(コンポラせんせいツーだいちゃんジェイアール)というタイトルだったのがアニメ化の際に、原作もアニメに合わせて改題され、児童漫画誌『コミックボンボン』でも連載された。
前作『コンポラ先生』(『週刊少年マガジン』1981年23号(5月20日号) - 1984年30号(7月11日号))の後を受け、同作の第2部『コンポラ先生II』として『週刊少年マガジン』1984年33号(8月1日号)から1985年9号(2月13日号)まで連載され、1985年13号(3月13日号)から『コンポラキッド』と改題、同年52号(12月11日号)で連載終了。また、並行して『コミックボンボン』にも1985年4月号から1986年1月号まで連載。

概要

旧タイトルのとおり『コンポラ先生』の続編であるが、前作が元不良の教師晴海大五郎が型破りな授業を通じてクラスをまとめあげていく、連載当時の現代(1980年代)を舞台にした学園漫画だったのに対し、本作は未来世界を舞台として、前作の主人公の息子である大五郎JRを主人公としたSF学園ギャグとなっている。なお、前作ではまだ結婚していなかった大五郎と真知子が本作では結婚10年目であり、2人の子である大五郎JRが8歳という設定からすると、前作からは十数年後ということになる一方、作品冒頭では「どのくらいの未来かというと‥‥人類の努力しだいで5年後になるか‥‥はたまた数百年後になるか‥‥」と語られており、設定年代は曖昧にされている。
不良漫画として10代後半の読者をターゲットにしていた前作と比較すると、本作においては反重力技術が実用化されて各家庭の住居が空中に浮かんでいたり、主人公のJRが8歳の子供にもかかわらず教師になっていたりと、児童向け漫画的設定が導入されている。またキャラクターの描き方も、前作がリアルな頭身になっていたのに対し、本作では3頭身のコミカルな描き方になっている。

Wikipedia の記事から引用しています。

よくある質問

『コンポラキッド』の最新刊は何巻?
最新刊は1巻です。1985年6月18日に発売されました。
『コンポラキッド』は完結している?
はい、全1巻で完結しています。
『コンポラキッド』1巻の発売日は?
1985年6月18日に発売されました。

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