オリンピア・キュクロス 1巻

オリンピア・キュクロス

ヤマザキ マリ / グランドジャンプ

古代ギリシャの青年デメトリオスは、壺絵師見習いの“草食系オタク”。

全7巻で完結
最終巻(7巻)は2022年9月16日発売
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『オリンピア・キュクロス』の発売日一覧(全7冊)

巻発売日購入
7巻 2022年9月16日
6巻 2021年8月18日
5巻 2021年4月19日
4巻 2020年2月19日
3巻 2019年7月19日
2巻 2018年12月19日
1巻 2018年7月19日

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『オリンピア・キュクロス』とは?

『オリンピア・キュクロス』は、ヤマザキ マリによる青年マンガ作品です。集英社の「ヤングジャンプコミックス」から刊行されています。第1巻は2018年7月19日に発売されました。

全7巻で完結しており、最終巻は2022年9月16日に発売されました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。1巻の発売から約4年で7巻を数え、これまで平均して約8ヶ月に1冊のペースで刊行されています。

「スポーツ」「ヒューマンドラマ」「ファンタジー」を軸にした作品で、「タイムスリップ」「世界史」「異世界転生・召喚」「時代物」などが描かれています。メディア化・アニメ化もされている人気作品です。

読者の感想では「描き方が上手い」「ギャグとシリアス」「ハートフル」「味がある」といった声が多く見られます。

ヤマザキ マリは、ほかに『続テルマエ・ロマエ』『プリニウス』『世界の果てでも漫画描き』などの作品も手がけています。『オリンピア・キュクロス』が好きな人には、『イノサン Rougeルージュ』『ホークウッド』『ビジャの女王』もあわせて読まれています。

あらすじ・作品概要

『オリンピア・キュクロス』は、ヤマザキマリによる日本の漫画。『グランドジャンプ』(集英社)にて2018年8号から2022年15号まで連載。
古代オリンピックおよび近代オリンピックを題材としており、古代ギリシャ人の主人公が2度の東京オリンピック開催前後の日本にタイムスリップを繰り返す姿を通して、古今の文化の違いを描くコメディ作品。

制作経緯・作風

本作は、ヤマザキが代表作『テルマエ・ロマエ』連載時より面識のあった集英社の担当編集者より、オリンピックをテーマにした作品制作を打診されたことに端を発する。オファーを受けたヤマザキは、かねてより抱いていた「古代ギリシャ人が現在のオリンピックを見たらどう思うか」、「なぜ今の競技会は経済に大きく影響するイベントになったのか」という疑問を主題にした本作を考案し、『グランドジャンプ』で連載される運びとなった。同時にヤマザキは、スポーツが好きな人の多い訳や日本のメディアなどがスポーツを多く取り上げる理由についても分析したいとする思いから、自身がそこまで得意でない運動絡みの題材を取り上げたと語っている。ヤマザキは本作を通して、読者が2020年東京オリンピック前に古代オリンピックに関する知識の獲得や、近代オリンピックとの違いに関して考えることに繋げることを想定している。
本作の大まかな構想は2014年ソチオリンピック開催時期には完成しており、古代人がタイムスリップをするコメディ調の作風となっている。物語の流れ自体は『テルマエ・ロマエ』と共通するが、当作が主題の風呂に関する内容しか書けなかったのに対して、本作はオリンピックのみならず古今それぞれの時代における様々な文化を取り上げている特徴がある。またヤマザキは、『テルマエ・ロマエ』で取り上げた古代ローマ人は法で動いていたのに対し、古代ギリシャ人は哲学および教養を身につけることで自らをコントロールしていたという違いから、本作を『テルマエ・ロマエ』と同じにせず差別化することを製作当初から意識している。
キャラクター設定に関しては、古代ギリシャ文明における壺絵の学術的重要性に加えて、差別化を図るために試行錯誤する壺絵師が現代の漫画家とシンクロする部分があったため、壺絵師が主人公に設定されている。
古代ギリシャ当時の情勢で、油はオリーブオイルのみで料理油を中心に様々な用途に使われる、紙はパピルスで高級品であったなどが設定されている。
デメトリオスが巖谷教授と銭湯に入浴するシーンでは、壁画の富士山画に対して完全に『テルマエ・ロマエ』のルシウスと同じ反応をして、日本の富士山を知らないのでルシウスはイタリアを代表する火山であるベスビオ火山(古代ローマ時代のルシウスの時代の直後に大噴火を起こしてポンペイに火砕流が来て大勢の犠牲者が出る悲劇があった)、デメトリオスはギリシャを代表する火山であるオリンポス山と認識している。巖谷教授と同時に入浴していた客に「あんたローマ人かい?」と尋ねられて、完全に『テルマエ・ロマエ』のルシウスと同路線になっている。古代ギリシャにも公衆浴場のギムナシオンが存在したがお湯は入っておらず、お湯が入ったのは古代ローマが最初であった。

出典: Wikipedia

よくある質問

『オリンピア・キュクロス』の最新刊は何巻?
最新刊は7巻です。2022年9月16日に発売されました。
『オリンピア・キュクロス』は完結している?
はい、全7巻で完結しています。
『オリンピア・キュクロス』1巻の発売日は?
2018年7月19日に発売されました。

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