歪のアマルガム 【完結】

歪のアマルガムを試し読み

作品データ

テーマ/作風
  • バトル・アクション
  • ファンタジー
  • ジャンル
  • 少年マンガ
  • 出版社
  • 集英社
  • 掲載誌/レーベル
  • 週刊少年ジャンプ
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    概要

    『歪のアマルガム』(いびつのアマルガム)は、石山諒による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年45号から2017年12号まで連載された。

    あらすじ

    高校生の久佐場六道は、幼馴染みの火野彌生に振り回されながらも密かに彌生への想いを抱いていた。とある日、黒水影舟が転校してくるが、接点を持つことは無かった。その日、六道は親友の社文治に背中を押され、彌生をデートに誘うことにした。放課後、彌生を校舎裏に呼び出し、デートに誘い翌日公園へいくことを約束した。そして喜びながら帰路についた。その途中、六道は踏切で子供が轢かれそうになるのを見つける。助けるために飛び出した直後、六道は意識を失った。気付けば、瀕死の状態で謎の組織「賽」の実験台に置かれていた。踏切の子供はバーチャル映像で「賽」の科学者・サラ・ヴェーレンによって拉致されていた。実験が開始され、妖怪「がしゃどくろ」に変貌してしまうが自我を取り戻し、「混ざり者(アマルガム)」となる。六道は辛うじて「賽」から脱出した後、日常を取り戻すため零課の協力を得て「賽」との戦いに身を投じる。