時をかける少女

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作品データ

ジャンル
  • 文芸
  • 出版社
  • KADOKAWA
  • 掲載誌/レーベル
  • 角川文庫
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    概要

    『時をかける少女』(ときをかけるしょうじょ)は、筒井康隆のSF小説。学習研究社の学年誌『中学三年コース』1965年11月号から『高1コース』1966年5月号に連載(全7回)、鶴書房盛光社「ジュニアSF」シリーズ第5巻として1967年3月に刊行された。ラベンダーの香りを嗅いだことで時を自在に超える能力を身につけた中学3年生の少女が、その能力を通じて重ねていくさまざまな思いや経験を、サスペンス要素や青春、ラブロマンスを交えて描く。略称は「時かけ」(ときかけ)。

    1972年に『タイムトラベラー』としてテレビドラマ化されて以降、1983年公開の大林宣彦監督による実写映画、2006年公開の細田守監督によるアニメ映画など9回にわたって映像化されているほか、漫画、絵本、ドラマCD、舞台などさまざまな形に翻案されているメディアミックス作品である。

    概要

    時間を跳躍する不思議な能力を持つことになった少女が、未来から来た青年との出逢いなど、さまざまな経験を重ねていく物語。タイムトラベルもののSFに青春、恋愛、学園ものなどの要素を織り交ぜた、筒井の作品では珍しい、正統派少年少女向け小説である。

    発表から約50年たった現在でも広く親しまれており、1972年のテレビドラマ『タイムトラベラー』を始めとして何度も映像化され、清純派若手女優の登竜門的な作品にもなっている。息の長いコンテンツゆえに「どの『時をかける少女』が原点か」というような世代間の認識のギャップが2重3重に生じている。

    繰り返し映像化されていることから、筒井はしばしば本作品を「金を稼いでくれる孝行娘」「よく働く『銭をかせぐ少女』」などと表現している。