茶柱倶楽部 1巻

茶柱倶楽部

青木幸子 / 週刊漫画TIMES

旅する茶店が各地の茶と人をつなぎ、土地や家族の記憶を結び直す物語

  • 日本茶・煎茶
  • 移動茶店
  • 茶葉・茶器
全8巻で完結
最終巻(8巻)は2015年12月16日発売
1巻を試し読みAmazon
読んだ? 星で評価

『茶柱倶楽部』の発売日一覧(全8冊)

巻発売日Amazon で買う
8巻 2015年12月16日
7巻 2015年4月16日
6巻 2014年9月16日
5巻 2014年2月15日
4巻 2013年5月16日
3巻 2012年8月16日
2巻 2011年11月22日
1巻 2010年10月22日

『茶柱倶楽部』を読めるストア

『茶柱倶楽部』とは?

『茶柱倶楽部』は、青木幸子による青年マンガ作品です。芳文社の「芳文社コミックス」から刊行されています。1巻は2010年10月22日に発売されました。

全8巻で完結しており、最終巻は2015年12月16日に発売されました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。1巻の発売から約5年で8巻を数え、これまで平均して約9ヶ月に1冊のペースで刊行されています。

「料理・グルメ」「ヒューマンドラマ」「家族」の要素が中心の作品で、「ワーキングウーマン」が見どころです。

読んだ人からは「エピソードが面白い」「ほのぼの」などの感想が寄せられています。

青木幸子は、ほかに『ぴりふわつーん』などの作品も手がけています。『茶柱倶楽部』が好きな人には、『欅姉妹の四季』『義娘と焼肉』『海の見える台所』もあわせて読まれています。

あらすじ・作品概要

『茶柱倶楽部』(ちゃばしらクラブ)は、青木幸子による日本の漫画作品。喫茶(茶を嗜むこと)を題材としている。『週刊漫画TIMES』(芳文社)にて、2010年5月28日号(5月14日発売)から2015年11月6日号まで連載。連載担当は株式会社銀杏社。単行本は全8巻。連載話数の単位は「第○煎」。
本作品には茶の種類や道具、淹れ方など茶にまつわる知識や薀蓄が盛り込まれており、茶に詳しくない者でも読めるような内容になっているほか、単行本では作中に登場した茶を作っている会社の店舗情報の紹介が載せられており、作中に登場した茶を読者が探すことも可能である。
また、『イブニング』(講談社)連載の漫画『王狩』には本作品で登場したキャラクターが出演しており、世界観が共通している。

あらすじ

静岡にある老舗茶屋の娘・伊井田鈴は、ある日、遊びに行っていた東京でお婆さんが足を挫く怪我を負った現場に居合わせる。鈴はお婆さんの手当てを行い、そのお礼として鈴はお婆さんからお茶を貰う。そのお茶が今まで飲んだこともないような素晴らしい味だったため、情報を得たいと考えた鈴は情報を集める最中に、たまたま買った宝くじで大金を当てた。この大金は「お婆さんのお茶から貰ったお金」と考えた鈴は大型車を購入、車を改造して移動茶店「茶柱倶楽部」を開き、お茶をくれたお婆さんの手がかりを探すために日本全国を回る旅に出る。
お婆さんを探す旅に出てから1年が経とうとしていたある日。福岡県博多で「茶柱倶楽部」を営業していた、鈴は前夜の夕食に訪れた小料理店の店主からお婆さんに関する情報を得た。お婆さんの名前は、「佐山高子」。彼女は、佐賀県の嬉野市在住で、家では代々緑茶を製造している。高子の元へ向かう前夜、高子の茶畑がある山を散策した鈴は茶の大樹の下に体調を崩して倒れていた高子を発見する。携帯で店主に連絡を取り、慌てて高子を連れ帰り、医師を呼んで、高子はようやく快方へ向かう。あの「香りの金冠を戴く霊峰のようなお茶」を高子に煎れた鈴は、このお茶を伝えていくようにと高子に頼まれる。
高子との出会いを経て、しばらくの後。鈴の元へ神奈川県横浜市出身の大学教授・「桜井夕貴」が訪れ、彼はお茶の研究をしており、高子の紹介で彼女の存在を知り、鈴に自身の日本茶研究を手伝って欲しいと言うのだ。鈴は10月のシルバーウイークに地元・川根市で開催したイベントがきっかけとなり、再び茶柱トラックで全国を回ることに。北は北海道から南は沖縄、さらには台湾と様々な土地を回る日々を経て、鈴は「日本全国『茶柱倶楽部』化計画」を思い立つ。ある日鈴は、香川県を訪れた際に四国八十八箇所お遍路旅をしている、資産家の孫娘・「大室里乃」と知り合う。彼女に祖父母へのお土産にと選んだ「歩危番茶」がきっかけとなり、岡山県吉備津神社で出会った、里乃の祖父のある言葉に自問自答した鈴。ついに彼女は、来年の秋に「お茶祭り」を開催することを決断。
埼玉県川越市で、鈴は里乃の祖母と初対面。そこで鈴は「幻の玉露」をいただき、感激するがその玉露を送ってくれたのは、彼女の長年の親友であることが判明。しかし、その親友は不慮の事故で頭部を負傷。自身のことや玉露のことも忘れてしまっていたのだ。それを知った鈴は「幻の玉露」探しに乗り出すことを決意。旅の途次、鈴はかつて茶柱トラックを出店した滋賀県大津市の和菓子店で、ついに「幻の玉露」を見つけた。大室邸で開かれた茶会で、鈴は玉露を淹れ、玉露が見つかった経緯を話す。そこへ、大室夫人の親友・「さゆり」が現れた。彼女も茶会に加わり、玉露を飲むも記憶が戻ることは無かったが、2人は変わらぬ友情を誓い合う。
1年後。横浜市をメイン会場に『旬茶祭り』を開催。最初に日本茶を海外へ輸出した幕末の女性実業家・大浦慶の地元・長崎県も会場となり、かつて鈴が茶柱トラックを出店した各都道府県の関係者も来場。高子や里乃・鈴の従姉妹・森田望も手伝いに駆けつけ、桜井の著書も会場で発売されるなど一大イベントとなった。イベントは大成功に終わり、感涙する鈴。
そして今日も鈴は、多くの人たちに茶を煎れている。〔完〕

出典: Wikipedia

ストーリー
茶を通じた出会いの一話完結が旅で連なる。
テーマ
茶が人と土地をつなぐ動き。
キャラクター
鈴と高子・桜井の関係が軸。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。

『茶柱倶楽部』8巻・7巻・6巻のあらすじ

8巻 2015年12月16日発売

日本中の茶を集めた“お茶祭り”を来年の秋に開催すると力強く宣言した鈴。祭りの準備のため移動茶店「茶柱倶楽部」で茶産地を巡ることに。道中で“幻の玉露探し”という任務も加わり、いよいよ夢の集大成へ…。人と人とを茶縁で結ぶ、晴れやかな完結巻!

Amazon で見る:Kindle 8巻の発売日・購入先 ›

7巻 2015年4月16日発売

移動茶店「茶柱倶楽部」は中国・四国地方の景勝地へ。山口県で出会った女性から「自分が選んだ器に似合うお茶を煎れて欲しい」という注文をされ、腕が鳴る鈴。茶縁が導く旅の先々で自分の夢を見つめ直すことに――。お茶に欠かせない“器”が際立つ第7巻!

Amazon で見る:Kindle 7巻の発売日・購入先 ›

6巻 2014年9月16日発売

秋の京都で鈴と落ち合ったのは台湾の友人・桃花。二人はお茶で繋がった人々との再会によって“おもてなし”の真髄に思いを馳せ、共に海を渡る。神々の伝説が息づく島、沖縄で彼女らを待っていたのは――。合縁奇縁な“美ら海の島”を旅する第6巻!

Amazon で見る:Kindle 6巻の発売日・購入先 ›

各巻の紹介は出版社の商品説明から。

よくある質問

『茶柱倶楽部』の最新刊は何巻?
最新刊は8巻です。2015年12月16日に発売されました。
『茶柱倶楽部』は完結している?
はい、全8巻で完結しています。
『茶柱倶楽部』1巻の発売日は?
2010年10月22日に発売されました。

『茶柱倶楽部』が好きな人におすすめの漫画

青木幸子の他の作品

すべて見る