30巻 2025年8月1日発売
「婚約者だった彼女に対して私が抱いていたもの、それは…」 ――アンネに対し抱いてきた感情を吐露したヘイリス。ベアトリクスは、アンネの置かれていた立場に自らを重ね合わせ、セシリアとの絆を再確認する。夜が明けて迎えた、ヘイリスとデイジーとの船上結婚式。華やかな雰囲気に包まれ執り行われるセレモニーの中、事件が……。
婚約破棄を望む令嬢の的外れな努力が、かえって王子や周囲の想いを強めていく物語。
悪役令嬢になって婚約破棄を目指す天然の侯爵令嬢が、善意の空回りで周りを巻き込んでいく宮廷ラブコメです。
天然系の侯爵令嬢ベアトリクスは、ある日突然侍女に「悪役令嬢になる」と宣言します。理由は、自分の婚約破棄のため。相手は誰もが一目置く国の王子なのに、なぜわざわざ。1巻の入口の時点で笑いの種がそろっていて、お嬢様の真意を知りたくなる導入です。
ベアトリクスは悪役になろうと張り切るほど、天然ぶりで空回りします。3巻ではセシリアたちを誘ったお茶会に大張り切りで、触れ合うほどにセシリアに惹かれていきます。悪意のない行動が周囲の心を動かしていくので、味のある主人公として見守りたくなります。
物語はベアトリクスの周りの恋模様にとどまらず、宮廷の思惑や、国同士に残る因縁へと広がっていきます。全33冊で完結しているので、長く付き合える作品を探している人にも向いています。軽いラブコメの空気のまま、スケールが大きくなっていく様子も見どころです。
1巻の悪役令嬢宣言のくだりで、このお嬢様の調子がつかめます。難しいことを考えずに笑いたい気分のときに。完結済みなので、続きを待たずに読めます。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。
『悪役令嬢がポンコツすぎて、王子と婚約破棄に至りません』は、モモチップス・榎木ユウ・桜之こまこによる少女マンガ作品です。集英社の「異世界マーガレット」から刊行されています。単行本の1巻は2022年5月1日に発売されました。
全30巻で完結しており、最終巻は2025年8月1日に発売されました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。1巻の発売から約3年で30巻を数え、これまで平均して約1ヶ月に1冊のペースで刊行されています。
ジャンルとしては「令嬢ロマンス」「恋愛」「ラブコメ」にあたり、「後宮」「王族・貴族」「悪役令嬢」「婚約破棄令嬢」が物語の鍵になっています。
モモチップスは、ほかに『竜使の花嫁 ~新緑の乙女は聖竜の守護者に愛される~』『転生もふもふ令嬢のまったり領地改革記 ―クールなお義兄様とあまあまスローライフを楽しんでいます―』などの作品も手がけています。『悪役令嬢がポンコツすぎて、王子と婚約破棄に至りません』が好きな人には、『悪役令嬢は浮気者を許しません!』『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』『婚約破棄の十分前に、前世を思い出しました』もあわせて読まれています。
| 巻 | 発売日 | |
|---|---|---|
| 30巻 | 2025年8月1日 | |
| 29巻 | 2025年7月1日 | |
| 28巻 | 2025年6月1日 | |
| 27巻 | 2025年5月1日 | |
| 26巻 | 2025年4月1日 | |
| 25巻 | 2025年3月1日 | |
| 24巻 | 2024年7月1日 | |
| 23巻 | 2024年6月1日 | |
| 22巻 | 2024年5月1日 | |
| 21巻 | 2024年4月1日 | |
| 20巻 | 2024年3月1日 | |
| 19巻 | 2024年2月1日 | |
| 18巻 | 2023年11月1日 | |
| 17巻 | 2023年10月1日 | |
| 16巻 | 2023年9月1日 | |
| 15巻 | 2023年8月1日 | |
| 14巻 | 2023年7月1日 | |
| 13巻 | 2023年6月1日 | |
| 12巻 | 2023年2月1日 | |
| 11巻 | 2023年1月1日 | |
| 10巻 | 2022年12月1日 | |
| 9巻 | 2022年11月1日 | |
| 8巻 | 2022年10月1日 | |
| 7巻 | 2022年9月1日 | |
| 6巻 | 2022年8月1日 | |
| 5巻 | 2022年7月1日 | |
| 4巻 | 2022年6月1日 | |
| 3巻 | 2022年5月1日 | |
| 2巻 | 2022年5月1日 | |
| 1巻 | 2022年5月1日 |
電子書籍ストア(ebookjapan)の作品紹介から引用しています。
「婚約者だった彼女に対して私が抱いていたもの、それは…」 ――アンネに対し抱いてきた感情を吐露したヘイリス。ベアトリクスは、アンネの置かれていた立場に自らを重ね合わせ、セシリアとの絆を再確認する。夜が明けて迎えた、ヘイリスとデイジーとの船上結婚式。華やかな雰囲気に包まれ執り行われるセレモニーの中、事件が……。
結婚するというチジル国のヘイリス王子と面会したベアトリクス達。元々ヒート子爵の妻となるアンネリーヌと婚約していた王子は、婚約破棄をして容姿端麗なデイジーを選んだのだった。しかし義姉の皇太子妃はアンネを気に入っていたようで、デイジーに対し厳しく接する。そんな様子に、ヘイリスはアンネへの憎悪を募らせる一方で…。
自由でいきいきした様子のヒート子爵夫妻を目の当たりにし、ベアトリクスに公爵夫人として窮屈を強いているのではないか、と自責の念にかられるシモン。一方のベアトリクスにそんなつもりはなく、ふたりは夜の寝室で、互いをいたわり合う夫婦としての誓いを新たにする。あれ?何かいい雰囲気だけど…!?
各巻の紹介は出版社の商品説明から。
1巻が読み放題
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