14巻
2026年6月8日発売
眠りし『禁呪』、その封は解かれる。――最果ての国、到達。スピード族の仇でもある隠密部隊“勇の剣”を窮地に追い込んだ灯河。だが、彼らから目的地――『最果ての国』の所在がすでに女神に知られている事実を聞き、歩みを速める。次なる敵勢力が送り込まれるのは時間の問題だった。そして遂に辿り着いた、亜人と魔物が身を隠す『最果ての国』。禁呪の呪文書を読むことができる一族“クロサガ”の長・ムニンを前に灯河は協力関係を結ぶべく、己の決意を彼女に告げる―― 「禁呪の力が欲しい――女神をこの手で叩き潰すために」 やがて明かされる、この国に刻まれた過去と因縁。忍び寄る戦の気配の中、灯河は信念に従い最善を選択していく。仮…
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13巻
2025年11月25日発売
正義の剣を掲げようとも、その偽りは俺が裁く。シリーズ累計400万部突破!(紙+電子) これまで行動を共にしていたイヴとリズに別れを告げ、灯河は《禁忌の魔女》エリカの棲み家を後にした。禁呪を使用可能とすべく、向かう先は「最果ての国」。金棲魔群帯を西へ進み、待ち受けていたのは―― 最果ての国への鍵となる神獣・ニャキとの出会いだった。ニャキは、この世界有数の強者として知られる女神直属の隠密部隊“勇の剣”に命を狙われていることを明かす。そして勇の剣が目指すのもまた、同じく最果ての国であった。徐々に明らかになる彼らの歪(いびつ)で悪逆な実態。さらに灯河は、勇の剣との“とある因縁”を知ることとなり―― 「…
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12巻
2025年5月25日発売
舞台は南軍。大魔帝の側近級が魔物を呼び寄せる装置“魔帝器”を発動し、人類の勝利は絶望的かと思われていた。しかし、そこに灯河率いる蠅王ノ戦団が合流し、戦況は一変する。かつて人知れず葬った呪術師集団・アシント出身だと名乗ることで、状態異常スキルを呪術に偽装できると踏んだ灯河は素顔を仮面に隠し、側近級を蹂躙すべく開戦の狼煙を上げた――。戦いで一躍その存在を知らしめた灯河は、ネーア聖国のカトレアと接触。そして、廃棄遺跡に落とされたあの日から決別したままであった異界の勇者・十河綾香と再会し――「今後誰より厄介な障害になるのは、もしかすると――」蠅王ノ戦団が表舞台に顕現したことで、物語は大きく動き出す。死…
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