12巻
2025年5月25日発売
舞台は南軍。大魔帝の側近級が魔物を呼び寄せる装置“魔帝器”を発動し、人類の勝利は絶望的かと思われていた。しかし、そこに灯河率いる蠅王ノ戦団が合流し、戦況は一変する。かつて人知れず葬った呪術師集団・アシント出身だと名乗ることで、状態異常スキルを呪術に偽装できると踏んだ灯河は素顔を仮面に隠し、側近級を蹂躙すべく開戦の狼煙を上げた――。戦いで一躍その存在を知らしめた灯河は、ネーア聖国のカトレアと接触。そして、廃棄遺跡に落とされたあの日から決別したままであった異界の勇者・十河綾香と再会し――「今後誰より厄介な障害になるのは、もしかすると――」蠅王ノ戦団が表舞台に顕現したことで、物語は大きく動き出す。死…
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11巻
2024年11月25日発売
戦禍に希望を灯すべく、少女は自ら鬼と化す。シリーズ累計330万部突破!(紙+電子) 東、西、南の三方位に分かれ侵攻を続ける"大魔帝軍"と、それを迎え撃つ人類側の"対大魔帝軍"。セラスがかつて仕えていた姫・カトレアのいる南軍との合流を目指し灯河たちが《禁忌の魔女》エリカの元を出立した後――当の南軍は拠点である"魔防の白城"で、金棲魔群帯の魔物の襲来を受けていた。南軍の十河綾香は、歴戦の勇士と共に敵を迎撃するも、魔群帯の深奥から現れた凶悪な魔物に劣勢を強いられ、味方が次々と戦線離脱してしまう。城内に残されたクラスメイトを先導し守るのは自分しかいない。絶望の最中、これまで固有スキルに恵まれなかった綾…
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