9巻 2025年9月5日発売
27年にわたるドロ沼不倫劇についに終止符が!?第9話「もうみじめなサレ妻じゃない」
長年連れ添った夫の不倫が発覚し、妻が法と対話を通じて関係を清算するまでの実録物語。
人気漫画家が、結婚23年目に夫の不倫を告げられてから離婚に至るまでを、自らの手で描いた実録コミックエッセイです。
結婚23年目のある日、夫からの告白で穏やかだった家庭が崩れていきます。元カノとの密会、嫌がらせのメール、愛人との対決、裁判と、出来事を順に追う構成なので、何が起きたのかが分かりやすい。流産や死産を経てやっと4人家族になれたという過去があるぶん、裏切りの重さが際立ちます。
作者の楠桂さんは、自分自身を親しみやすい絵柄で描いています。そのため読みやすい一方で、起きている出来事は陰惨で、ページごとに気持ちが揺さぶられます。夫や相手の顔を黒く塗り、口元だけを描く演出も、実話の生々しさを伝えています。絵のやさしさが、かえって内容の重さを引き立てています。
当事者の怒りや悲しみだけでなく、周りの人たちの反応も描かれます。作者の姉が登場して率直な言葉をかける場面もあり、読んでいて、ただ同情するだけでは済まない複雑さを感じます。息子との関係も出てくるので、不倫が夫婦だけの問題に収まらず、家族全体に波及していくことが伝わってきます。
内容が重いので、気持ちに余裕のある日に、1巻から順に読み進めてください。絵柄は親しみやすく、場面ごとの流れも追いやすいです。既刊は9冊で、続きも出ています。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。
あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。
『サレ妻漫画家の旦捨離戦記』は、楠 桂による女性マンガ作品です。大洋図書の「女たちのリアル」から刊行されています。1巻は2025年5月2日に発売されました。
2026年11月時点で既刊9巻まで発売されています。これまで平均して約1ヶ月に1冊のペースで刊行されています。
「ヒューマンドラマ」「エッセイ」の要素が中心の作品で、「浮気・不倫」「漫画家・作家」「ドロドロ」「夫婦」が見どころです。
楠 桂は、ほかに『神の名は 日の本神話異聞』『大都会にほえろ』『だってワタシほどの女なら』などの作品も手がけています。『サレ妻漫画家の旦捨離戦記』が好きな人には、『マタしてもクロでした』『バイバイ! クソ旦那』『不倫サレて離婚しました。』もおすすめです。
電子書籍ストア(ebookjapan)の作品紹介から引用しています。
27年にわたるドロ沼不倫劇についに終止符が!?第9話「もうみじめなサレ妻じゃない」
家族を巻き込みますます泥沼化していく楠一家の行方は?第8話「愛人の逆襲!?姉に接触して要求したのは…」
ついに姉の薫も巻き込んで大暴走!第7話「愛人の実家へ突撃!両親に真実を話したら…」
各巻の紹介は出版社の商品説明から。
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