手塚治虫と戦時下メディア理論 文化工作・記録映画・機械芸術 戦後に花開いた日本映画の担い手たちは、元をたどれば共通の歴史的・文化的体験を有している。東宝が映画を用いて行った戦時下の「文化工作」もその一つであり、あの手塚治虫もまた、それら先鋭的な映画理論やロシア・アヴァンギャルド運動を貪欲に吸収した人物であった。本書で… 1巻は2018年12月27日に発売されました。 1巻2018年12月27日