2巻
2026年5月8日発売
ハプスブルク家の皇子マクシミリアン。ブルゴーニュ女公マリー。18歳と20歳で結婚した二人は、愛に満ちた幸せな夫婦だった。しかし、強大な魔の手が二人に忍び寄る。「ハプスブルクの若造にブルゴーニュを掠め取られてしまうとは……」それは、「遍在する蜘蛛(くも)」の異名を取るフランス王ルイ11世の狡猾な包囲網だった――。「だが奴はしょせん入り婿で不安定な立場だ。己の血を引く世継ぎが生まれない限り!!」「なぜフラグを立てるんですか?」 「展開がハイテンポでめちゃくちゃ面白い!」 「世界史苦手民だったけど、これなら読める」 「高校生の時に読みたかった…」読むと歴史に詳しくなれるヨーロッパ史大河コメディ!
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1巻
2025年12月9日発売
辺境の小領主から神聖ローマ皇帝に!?ハプスブルク家の歴史を描いたヨーロッパ史大河コメディ!ハプスブルク家の当主ルドルフが、一族として初めて神聖ローマ帝国の主に選出された。もとはスイス辺境の貧乏領主にすぎなかった一族が、なぜ皇帝に?――皇帝。それは教皇と並び立つ、西ヨーロッパの最高権威。「…に どうして父上が!?」「…ふむ 私が思うに これは天命なんだ」「……」「耄碌(もうろく)したわけじゃないから」――時は中世。神聖ローマ帝国は、皇帝不在の「大空位時代」を迎えていた。皇帝不在ゆえの混乱を嫌った、時のローマ教皇グレゴリウス10世は帝国諸侯に通達する。「選帝侯7名の全会一致で皇帝を決めなさい」しか…
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