5巻
1980年11月20日発売
サングラスに嵌まった黒い遮光レンズの奥で、彼の瞳に何が映り、何を考えているものか……。恐らく、なんにも考えてはいない!不真面目な駄目刑事・花見 彦九郎はそういう男だ。自称「警視庁の王子様」、おもしろおかしく事件解決。真面目なエリート刑事・立花剛介はそんな彦九郎に三度挑み、いずれも完膚なきまでに負けていた。だが立花家は武士の血筋、敗者・生き恥・切腹、の三段論法がまかりとおる。父親に叱咤激励され、背水の思いで必勝を誓った剛介は、剣による果し合いを挑む。といっても相手は彦九郎、シリアスな決着は望めないかも…。はたして、決闘まで持ち込めるのか?新旧のキャラクターが入り乱れ不条理ギャグが冴え渡る第5巻(…
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4巻
1980年7月20日発売
警視庁所属・世井署(よいしょ)勤務、階級は刑事。刈り上げた頭にサングラスの彼こそが、花見彦九郎。外見は自称する通り、色男と呼んで呼べないこともないが、中身は余りにハチャメチャすぎる。上司を上司とも思わず、犯罪の現場で唐突なギャグをかます。何度も繰り返す仕事放棄。暴走するこの男を止められるのは、世井署にはひとりもいない、と思われていたが……。ここにかつてない好敵手が現われた。その名は床豚矢留夫(とことんやるお)、鑑識課所属のマッドサイエンティストだ!開発した電動の超警官<スーパーポリス>や犯人検挙の最終兵器<予知ポリス>など、あっと驚くテクノロジーを次々に開発。それらをひっさげて、彦九郎に挑戦を…
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