『弐十手物語 93 お吉鶴次郎』2巻について
『弐十手物語 93 お吉鶴次郎』2巻は、2000年11月1日(水)に発売された「ビッグコミックス」の小池 一夫・神江 里見によるコミックスです。
この巻が現在の最新刊です。次巻の発売日が決まったら、作品ページでお知らせします。
2巻のあらすじ
▼第134話/お吉鶴次郎(七~十七)●主な登場人物/菊地鶴次郎(「死に神」の異名をとる、南町奉行所同心。情に厚く、何事にも本気で向き合う)●あらすじ/世間を騒がせる盗っ人集団・猿小僧一味の伊坂津雲と出くわし、仲間のところへ連れていくことを承諾させた鶴次郎。一味は町方同心の突然の来訪に色めき立つ。主魁(しゅかい=おやかた)である雫の方を前に、鶴次郎は現状を説き、猿小僧をやめて立ち退くよう進言した。最終的に一味は納得し、解散することにしたが、その夜の明けるのを待ちかねたように、南町奉行所と、私的な集まりである余組(よぐみ)による浪人狩りが始まった。その騒動の中、鶴次郎は雫の方を助けるが、彼女は舌を噛んで自害してしまう。死に水をとってやった鶴次郎。しかし今度は、猿小僧の隠し金の秘蔵場所を聞き出したに違いないと噂され、幕府をはじめ、江戸中の監視の目にさらされてしまった。それから逃れるために、お吉が名案を考え出す…。 続きを読む