94巻
2001年2月1日発売
▼第135話/春の幽霊(一~三)▼第136話/三ツ鼎(みつがなえ)(一~七)▼第137話/於兎(おと)(一)●主な登場人物/菊地鶴次郎(事件の陰で泣く女性たちに希望の火を灯す、南町奉行所同心。情に厚く、何事にも本気で向き合う)●あらすじ/遺骨を埋葬するため、お吉とともに江戸を発った鶴次郎。その途中、二人はとある旅籠(はたご)立ち寄った。そこは、一時は「幽霊旅籠」といわれ、不気味な幽霊の絵の掛け軸を物珍しさで見に来る客で繁昌したものの、その掛け軸の部屋に泊まった客が何人も変死するという奇禍が起こった事から、さびれてしまった。旅籠の主人は、この掛け軸をはずしたいのだが、いざはずそうとすると、皆が気…
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91巻
2000年5月1日発売
▼第132話/転・下転(3~13)●登場人物/菊地鶴次郎(「死に神」の異名をとる南町奉行所同心。情に厚く、何事にも本気で向き合う)、七輪二十五(勘定奉行・板倉周防守光家の罠から鶴次郎の命を守る別式女。剣の腕前は超一流)●あらすじ/勘定奉行・板倉周防守光家(いたくらすおうのかみみついえ)の命を受けた南町奉行・加賀爪大和守(かがつめやまとのかみ)は鶴次郎に直接対決を挑む。しかし、加賀爪は鶴次郎に惚れ込み、板倉の殺害を図るも返り討ちに。鶴次郎は板倉に接近し、「南町奉行になりたい」と告げる。板倉の推挙により南町奉行に任命され、登城する鶴次郎は……(第1話)。
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64巻
1993年8月1日発売
▼第115話/牢屋同心鑰役6~16●登場人物/菊地鶴次郎(死に神の異名を持つ、手練れの同心)、鞍馬(鶴次郎を慕う、かつてのくの一)●あらすじ/石出帯刀とともに牢屋の見回りをしていた鶴次郎は、観音様の入れ墨を背負う、伝次という囚人を斬ろうとするが、帯刀の機転によってことなきを得る。その夜、帯刀と二人きりで話しあった鶴次郎は、鑰役の本田図書の金回りの良さに疑問を持つが、これといった確証は得られずにいた。その後、鶴次郎は南町奉行所の顔馴染みから、最近続発している強盗事件のあらましを聴き、本田をはじめとする牢屋奉行所の人間が強盗事件に関与していることを知る。だが、この事件には大きな黒幕がいた…(第11…
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