55巻
1991年5月1日発売
▼第105話/つるのたび5~15 ●登場人物/菊地鶴次郎(死に神の異名を持つ、手練れの同心)、鞍馬(鶴次郎を慕う、かつてのくの一)●あらすじ/鶴次郎と鞍馬は、水戸の老公とともに朝廷への旅を続けていた。やがて小田原に到着した一行は、老公の提案により小さな旅籠に腰を据えるが、そこにはかつての老公の恋人・つる女がいた。老公は数年ぶりの再会に胸を踊らせるが、つる女の態度はなぜかそっけないものだった。鶴次郎は落胆する老公を慰め、しばらく小田原にとどまる事を申し出る(第105話・8)。▼つる女が加わり4人になった鶴次郎一行は、幕府の要人暗殺を企む、5人の刺客に原宿で出会う。要人暗殺を阻止したい鶴次郎はこの…
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53巻
1990年11月1日発売
▼第101話/忘八十手8▼第102話/天の火1~3▼第103話/ねぐるわ1~7●登場人物/菊池鶴次郎(死に神の異名を持つ、手だれの同心)、鞍馬(くの一。鶴次郎と同居している)、伊刀(元沼田藩藩主の娘。鶴次郎と同居している)●あらすじ/湯治に出掛けた鶴次郎一行は、熱海で賭場に入り浸る。鞍馬を使って勝ち続ける鶴次郎に対し、賭場の主人は大勝負を仕掛ける(第101話)。▼死罪になった盗人・伝次の市中引き回しに立ち会った鶴次郎は、伝次の息子である天太と知り合う。その夜、燃えない瓦を研究していた瓦職人・半次の過失によって江戸に大火事が起こり、半次は30日間の押込を言い渡される。しかし、鶴次郎の家に身を寄せ…
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