3巻 2020年6月1日発売
街はドラマに満ちている…人は秘密に満ちている…その秘密を抜いていくスリがいる…人形使い、九頭見灯、いまだ前科0犯…。偶然のように見えた出会いだったが…実は…。街で落とした荷物を拾った事から俊六が知り合った美しい女性、精霊田礼。礼は俊六が劇団Vの話をしたところ「田舎にある亡父の家に脚本に使えそうな資料が沢山保存してある」という。俊六はデートの誘いでは?と訝しがるみのりを連れて礼の家を訪れる。そこは膨大な資料が積み上げられた古民家だった。気味悪がるみのりをそっちのけに資料に夢中になる俊六。帰り際、礼の車が故障し、その家に泊まる事を余儀なくされる俊六とみのり。その時、闇が二人の前で口を開く…。その他…