3巻
2020年6月1日発売
街はドラマに満ちている…人は秘密に満ちている…その秘密を抜いていくスリがいる…人形使い、九頭見灯、いまだ前科0犯…。偶然のように見えた出会いだったが…実は…。街で落とした荷物を拾った事から俊六が知り合った美しい女性、精霊田礼。礼は俊六が劇団Vの話をしたところ「田舎にある亡父の家に脚本に使えそうな資料が沢山保存してある」という。俊六はデートの誘いでは?と訝しがるみのりを連れて礼の家を訪れる。そこは膨大な資料が積み上げられた古民家だった。気味悪がるみのりをそっちのけに資料に夢中になる俊六。帰り際、礼の車が故障し、その家に泊まる事を余儀なくされる俊六とみのり。その時、闇が二人の前で口を開く…。その他…
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2巻
2020年6月1日発売
「あたし、死んじゃったの、灯さんがあまりも冷たいから・・・」、「本当に・・・本当に好きだったよ灯さん」・・・真夜中の電話の後、みのりが姿を消した。そんなある日、とある河川敷で黒焦げになった女性の遺体が見つかる。ニュースは女性をみのりではないかと報道していた。現場に来た灯は同じく現場に来ていたみのりの同級生から、みのりがある日、男に追われていた通りすがりの外国人女性に助けを求められていたことを知る。俊六と共に女性を追っていたという男を辿ってゆく灯。やがて灯は男が暴力団「六七ハチ組(むなはち組)」の者であることを突き止め、追い詰める。むなはち組が隠し持っていた武器、弾薬に爆破のタイマーを仕掛けた灯…
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