3巻
2016年2月26日発売
"万知とレオは神社で夫婦の木と呼ばれている木を見ていた。「2本の木の幹と幹が繋がっていて手を結んでいるようです。それで縁起をかついで、このご神木は夫婦の木と村の人達から呼ばれているそうです」レオの言葉になるほどとうなずく万知は、ご神木にお祈りした。レオと私と赤ちゃんと、この村で幸せな家庭を築けますようにと。「この神社でこの木の下で結婚式を挙げられたらいいですね。日本の神様に僕達の愛を誓うのです」「つくづくレオって変な外人ね。日本人より日本人くさいの。私は結婚式なんて挙げなくてもいいわ。充分幸せだもの。それにお金がかかるし」早くも木馬を作るレオや、自宅出産をかんがえる万知。そこに怒った両親が訪ね…
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2巻
2016年1月29日発売
「手で絞ったお乳はあったかで、すっごくありがたい気持ちになれる」「レオさんと同じこと言ってる」レオさんと同じ…。「あんたらどーゆー関係よ?普通、男と女がひとつ屋根のしたで暮らすっちゅうことは」「あ!ヒメコどうですか?」私は佐々木さんの言葉を遮り、出産間近の乳牛の様子を尋ねる。家に帰りその話をレオにすると、「マチさんは子供欲しいですか?」って聞かれた。「私、26歳だから3人は余裕です!レオさんは!?」「神様が決めます。」あ…なんかずるい。「でも奥さんは自分で決めます」奥さん…。2人の間は少しずつ近づいているようだった。そんな時、マチの様子がおかしくなる。レオの問いに「ハガキが届いたんです…私と結…
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