3巻
1988年8月5日発売
彼とのすれ違いにより、別れを告げられたしおり。東大の受験をやめ、地元北海道に帰ることをしおりから聞いた光は、奈緒子への気持ちに揺れながらも、しおりの支えになろうと努力する。受験の2月となり、光は志望校である日東駒専が全滅し、結局滑り止めであった、八千代商科大にしか合格できない。奈緒子は両親のすすめる慶応の医学部に合格するが、行く気はない。しおりは東大に合格したら彼とよりを戻そうと思うのだが、不合格となり、雨の中立ちつくすのであった。
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2巻
1988年1月9日発売
東大コースをやめ、私立文系コースに入った光は、あまりの勉強ムードのなさに驚く。そして、たまたま隣の席に座ってきた倉橋奈緒子と知り合い、彼女のペースに巻き込まれていく。ある日、光は、奈緒子がしおりに自分は光のことが好きなのだという気持ちを打ち明けているのを聞いてしまう。しおりへの気持ちを断ち切れない光ではあるが、奈緒子の気持ちに流されていく。一方、しおりは、彼とのすれ違いが多くなり、自分のことを好きでいてくれる光を頼りにしようとしてしまうのであった。
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