おれは直角 1巻

おれは直角

小山 ゆう / 少年サンデー

身分制の残る世で一本気な少年が、騒動を起こしながら周囲の頑なさを解いていく物語

  • 幕末の藩校・剣道部
  • 武士道
  • 長州藩
全14巻で完結
最終巻(14巻)は1976年10月22日発売
1巻を試し読みAmazon
読んだ? 星で評価

『おれは直角』の特徴

ストーリー
学園騒動から城代の話へと広がる展開。
テーマ
直角の実直さが身分の歪みをほぐす。
キャラクター
直角と照正の敵対から和解までの関係が軸。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。

『おれは直角』とは?

『おれは直角』は、小山 ゆうによる少年マンガ作品です。小学館の「少年サンデーコミックス」から刊行されています。第1巻は1996年12月5日に発売されました。

物語は全14巻で完結しており、最終巻は1976年10月22日に発売されました。これから一気読みしたい人にもおすすめです。これまで平均して約1ヶ月に1冊のペースで刊行されています。

「スポーツ」を軸にした作品で、「歴史」「時代物」などが描かれています。メディア化・アニメ化もされている人気作品です。

読者の感想では「心がスッキリ」「ユーモアがある」「笑える」といった声が多く見られます。

小山 ゆうは、ほかに『あずみ』『がんばれ元気』『女神の標的』などの作品も手がけています。『おれは直角』が好きな人には、『織田家の長男に生まれました ~戦国時代に転生したけど、死にたくないので改革を起こします~』『ABURA』『青のミブロー新選組編ー』もおすすめです。

『おれは直角』の発売日一覧(全14冊)

巻発売日
14巻 1976年10月22日
13巻 1976年8月14日
12巻 1976年6月17日
11巻 1976年5月24日
10巻 1976年4月17日
9巻 1976年2月13日
8巻 1975年12月13日
7巻 1975年9月26日
6巻 1975年7月24日
5巻 1975年4月24日

『おれは直角』を読めるストア(Amazon のほか)

あらすじ・作品概要

『おれは直角』(おれはちょっかく)は、『週刊少年サンデー』(小学館)で1973年45号から1976年17号まで連載されていた小山ゆうによる日本の漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。
幕末時代の長州藩が舞台。天下の名門・萩明倫館の学生・石垣 直角(いしがき ちょっかく)と、直角の家族・仲間が繰り広げる痛快時代劇コメディ。小山のデビュー作品である。

登場人物

※ 声はアニメ版の声優。
石垣直角
声 - 坂本千夏 
この物語の主人公。武士としては藩内でも最下級の家柄だが、通っていた塾の講師の強い推挙を受け、明倫館に通うこととなる。小柄な体格ではあるが、それを補って余りある敏捷さの持ち主。さらに剣の軌道を直角に曲げて打つ直角切りを得意としており、武芸においては右に出るものがいない実力を誇る。
幼少の頃に父から「武士道とは曲がることなく直角であるべし」と言う教えを受けており、その影響で前述の直角切りをはじめ、あらゆる物事について直角に動く癖を持つ。
「石垣直角」という名前は、小山ゆうがスタジオシップから独立する際に小池一夫が餞別として小池の「御用牙」の登場人物を小山に譲ったものだという。「御用牙」の石垣直角は大人の武士で文字通りの四角四面の人物像であり、本作とは大きく異なる。
貴杉じゅん
声 - 折笠愛 
藩内でも高い身分の生まれである少女。当初は直角(と言うよりも明倫館剣道部)を見下していたが、直角と対決して敗れた事からその実力を認め、以後は明倫館剣道部に対するよき協力者となった。
照正は「おれの許婚」と言っており、そんな彼女が直角に好意的に接していることに対する嫉妬心が、初期の照正が直角を敵視する一因にもなっている。
石垣子太夫
声 - 青野武 
直角の父。直角が何かとトラブルを起こすことから心労が絶えず、何かにつけて切腹しようとすることがある。
石垣香苗
声 - 滝沢久美子 
直角の母。事なかれ主義の傾向がある子太夫とは対照的に、直角に対しては好意的。
綾乃
声 - 大谷育江 
名前はアニメ版より。直角の友人である町人の一人で、名前は設定されていなかったがアニメ版で設定された。
アニメ版では直角の幼馴染の少女という設定で登場。直角と近所の家に住んでいる。
郷慎太郎
声 - 子安武人
直角の一年先輩。当初は月形の配下で不良じみていたが、二度にわたって直角に敗れたことから友情を結び、以後はよき理解者となっている。
月形
声 - 二又一成 
直角の二年先輩で、直角の入学当初に明倫館を牛耳っていた不良グループのリーダー。傍若無人かつ高いプライドの持ち主で、一度直角に敗れた後に直角切りを破るための鍛錬をするなど努力家でもある。二度目の敗北を喫した後に行われた大門学園での武芸大会における直角の活躍を見てからはその実力を認め、萩明倫館剣道部の設立に一役買うこととなる。
北条照正
声 - 田中真弓
先祖代々城代家老を務めていた北条の孫。祖父に溺愛されて育ったことから、性格は非常にわがまま。長崎で蘭学を学んだ影響から西洋かぶれでもあり、洋服を着ている。ただし西洋の知識についてはかなり怪しいところがある。
当初は自分よりも人気のある直角を嫌悪しており、何かと嫌がらせをしていたが、あくまで「友達」として接する直角の態度に打たれて心を開く。
細刈
声 - 緒方賢一 
直角のクラスの担任。
立花薫
声 - 大平透
現代の城代家老。本来は高い家柄の出身ではないが、幼馴染でもある北条に推されたことで家老職を務めている。普段は真面目な態度を取っているが、実は相当の笑い上戸。
直角以外では唯一、直角が得意とする顔芸(腕を後で交差した状態で目と口を広げる)が出来る。
北条
声 - 永井一郎 
先々代の城代家老。息子の照定が照正に対してスパルタ教育といえる態度で接していたことから、その反動で照正を溺愛して育ててきた。
直角に対しては自分にとっての立花のような、照正の片腕的存在になることを期待している。
ニコチン
声 - 松本梨香
直角の友人である町人の一人。アニメ版での名はニコピンとなっている。

Wikipedia の記事から引用しています。

『おれは直角』14巻・13巻・12巻のあらすじ

14巻 1976年10月22日発売

照正は身寄りのない孤児たちが懸命に生きているのを知り、胸を打たれる。城内では、照正を城外に連れ歩く直角に大使、批難の声が高まる。そしてついに、直角は城内の取調べ場・白州に連れ出されてしまう。それを知った照正は…。番外編4編収録の完結巻!!

14巻の発売日・購入先 ›

13巻 1976年8月14日発売

新城代となった照正は、誰もかれもが自分を軽蔑しているのを知り、城内で大暴れの毎日。一方、直角は照正のすさんだ気持ちをやわらげ、名城代にしようとあの手この手を使ってがんばる。しかし、照正は直角の誠意ある態度まで疑いはじめ…。

13巻の発売日・購入先 ›

12巻 1976年6月17日発売

藩の実力者・北条に呼び出された立花は、時期城代家老には北条の孫・照正にするように命じられる。照正は祖父が自分のことを「少々頭が弱いが…」と言っているのを立ち聞きしてしまい、大ショックを受けてしまう。

12巻の発売日・購入先 ›

各巻の紹介は出版社の商品説明から。

よくある質問

『おれは直角』の最新刊は何巻?
最新刊は14巻です。1976年10月22日に発売されました。
『おれは直角』は完結している?
はい、全14巻で完結しています。
『おれは直角』1巻の発売日は?
1974年6月29日に発売されました。

『おれは直角』が好きな人におすすめの漫画

小山 ゆうの他の作品

すべて見る