12巻
2026年2月20日発売
大阪には万博があったが、東京には大奥があった。2025年夏に21万人の来場者を集めた東京国立博物館の特別展「江戸☆大奥」とのコラボで話題沸騰!吉野ちゃんこはるちゃん千代丸ちゃん団十郎ちゃんほか多彩な猫ちゃんが躍動し江戸の人たちを幸福へと誘う「モーニング」好評連載『猫奥』も、ついに12巻に到達しました。12といえば干支が一周する数字ですね。でも干支に猫はいないから、別に一区切りとする必要はないですね。かくして読者の皆様の熱い支持のおかげで、『猫奥』はまだまだ続きます。猫を愛してやまないのに人前で猫を愛することができない(でもたまに猫のほうから愛してくれる)非業の大奥御年寄・滝山の奮闘をぜひご堪能…
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11巻
2025年6月23日発売
日本には三大化け猫伝説というものがあります。江戸時代に岡崎(現在の愛知県)、鍋島(現在の佐賀県)、有馬(現在の福岡県)でそれぞれ化け猫が活躍したということで、講談や映画の題材などにも取り上げられたそう。なかでも有馬の化け猫をめぐる逸話は、江戸を舞台としたエンタメ「有馬怪猫伝」として芝居小屋などで上演されて大人気を博しました。物語は殿様を迎えた宴席から始まります。子猫を追って野犬が乱入し大騒動に。そこで野犬を退け子猫(と殿様)を守った腰元、その名も「たき」!出世を遂げた「たき」をねたんだ者たちの陰謀が、やがて化け猫を生み出すのですが――主人公が本作『猫奥』の主人公・滝山と同じ名前じゃないですか!…
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