15巻
2011年11月30日発売
浅草・満月堂で和菓子職人の見習中の安藤奈津。六義園で催された一ツ橋流の茶会に供する和菓子を任されたが、初歩的なミスによってひびの入った和菓子を供してしまう。責任を感じた奈津は、置き手紙を残して満月堂を去り、叔母の住む福井へと向かう。満月堂の面々は奈津の身を案じて探すが、行方は分からないままだった。一方、福井での奈津は、やはり和菓子を拵えたいとの思いを新たにし職場を求め始める。満月堂で培った力は、福井の和菓子に通じるのか。年の瀬を控えた慌ただしい中、奈津の心は……。
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14巻
2011年6月30日発売
●十四連敗で千秋楽を迎えた角力取り・隅田川。安藤奈津や浅草の面々の激励を背に、最後の取り組みに臨んだが…?●ある梅雨の晴れ間、満月堂の梅吉の元に、中嶋香里と名乗る若い女性が現れ、梅吉のことを「お父さん」と呼ぶ。仰天する奈津。事の真相は?●香里が愛媛で結婚式を挙げると聞き、梅吉はお祝いの蓬莱饅頭を拵えようとする。そんな折、一ツ橋流の家元・あやめから、あるお茶会に出す和菓子を拵えてほしいという依頼が満月堂に舞い込む。梅吉は結婚式への出席をとりやめようとするが、奈津の熱意と説得に折れ、お茶会の和菓子は奈津と竹蔵に任せ、店を空けることに。そしてお茶会当日。張り切る奈津だったが、それがあだとなりとんでも…
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