7巻
2013年5月31日発売
森口の気持ちが本物だと知って身を引き、島を出て行く譲太郎。もうボケの入っている映写係の映造が、小火騒ぎを起こした。娘婿の八代議員は映造を施設に入れ、映画館を取り壊すつもりでいる。しかし映画への情熱を忘れない映造を、元女優の克江が引き取らせてくれと申し出た。土下座して感謝する八代。涼二の祖母・ハナの言葉が胸を打つ。『子供しかるな、来た道だから。年寄り笑うな、行く道だから』島にお見合いツアーがやって来た。めでたく二組のカップルが誕生する。
Amazon で見る:Kindle
7巻の発売日・購入先 ›
6巻
2013年5月31日発売
時枝に告白する江波。しかし時枝は、そういう気持ちになれないと断る。時枝は美大の留学でパリにいた時、ヒロ丘田の生徒であり、同じ生徒のミッシェルと恋人だった。その彼がヒロとホモ仲だったことを時枝に知られ、苦しんだ挙句に自殺している。なおもヒロは、未完だったミッシェルの絵を加筆して、自分の作品として発表していた。だがヒロも、長く苦しんでいたのだ。海猫島に二人の刑事がやって来た。爆破事件を起こした過激派メンバーの猪瀬を追っている。内海工務店で真面目に潜水員として働いている鈴木がそうなのか?
Amazon で見る:Kindle
6巻の発売日・購入先 ›