悪魔の花嫁 1巻

悪魔の花嫁

あしべゆうほ・池田悦子 / プリンセス

神話の因縁を持つ悪魔が少女を誘惑し続け、毎回人の醜さが暴かれていく物語

  • 悪魔・花嫁
  • オカルト・怪談
  • 一話完結の怪奇短編
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『悪魔の花嫁』の読みどころ

悪魔デイモスが、生まれ変わりの少女・美奈子を花嫁に迎えようと誘惑する。毎回ゲストが変わる、怖さとユーモアの混ざったオカルト連作。

毎話ゲストが主役の怪奇譚

一話完結の連作で、毎回ゲストが主人公になり、そこへ美奈子とデイモスが関わっていきます。八百屋お七の恋を扱う話や、サーカスの道化師の話、競売にかけられた冷蔵庫の謎など題材が幅広く、どの巻から読んでも味わえるのが魅力です。

デイモス・美奈子・ヴィーナスの三角関係

天界を追われて悪魔になったデイモスは、妹ヴィーナスを救うため、その生まれ変わりの美奈子を手に入れようとします。ところが美奈子に惹かれはじめ、二人の間で揺れていきます。誘惑する悪魔なのにどこか不器用で、気分次第で優しい顔も見せるところが魅力です。

昭和の香りと人間の醜さを描く

嫉妬や恨みといった人間の醜い部分を、悪魔の誘惑が引きずり出す話が多く、ぞくりとさせられます。一方で、ロックスターやバレリーナを夢見る少女など、昭和ならではの題材も出てきて懐かしさが漂います。1975年の創刊号から連載され、絵は年代を感じさせつつ美しく見えます。

こんな人に

  • 一話完結の怪奇ものやオカルト漫画が好きな人
  • 悪魔と少女の、不穏で切ない関係に惹かれる人
  • 昭和の少女漫画の雰囲気を味わってみたい人

1巻の「暗い金曜日」は、夢に現れた悪魔が約束の金曜日に会いに来るところから始まります。毎話完結なので気になる巻から入れますが、1巻でデイモスと美奈子の出会いを見ておくと、その後の関係の変化がよく分かります。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIで書いた紹介です。

『悪魔の花嫁』の特徴

ストーリー
毎話ゲスト中心の怪奇オムニバス。
テーマ
人の醜さが悪魔の誘惑で出る点。
キャラクター
デイモス、美奈子、ヴィーナスの三角関係。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。

『悪魔の花嫁』とは?

『悪魔の花嫁』は、あしべゆうほ・池田悦子による少女マンガ作品です。秋田書店の「プリンセスコミックス」から刊行されています。1巻は2012年8月1日に発売されました。

物語は全17巻で完結しており、最終巻は1990年11月1日に発売されました。これから一気読みしたい人にもおすすめです。これまで平均して約1ヶ月に1冊のペースで刊行されています。

「ホラー」「ミステリー・サスペンス」「ファンタジー」の要素が中心の作品で、「異種族」「学生」「花嫁」「地味系」が見どころです。メディア化・アニメ化もされている人気作品です。

あしべゆうほは、ほかに『悪魔の花嫁最終章』『ダークサイド・ブルース』『クリスタル・ドラゴン』などの作品も手がけています。『悪魔の花嫁』が好きな人には、『ばけもの夜話づくし』『殺戮の天使 Episode.0』『三寸金蓮』もおすすめです。

『悪魔の花嫁』の発売日一覧(全17冊)

巻発売日
17巻 1990年11月1日
16巻 1983年4月1日
15巻 1983年2月1日
14巻 1982年8月1日
13巻 1982年3月1日
12巻 1981年6月1日
11巻 1981年3月1日
10巻 1980年9月1日
9巻 1979年10月1日
8巻 1979年3月1日

『悪魔の花嫁』を読めるストア(Amazon のほか)

あらすじ・作品概要

『悪魔の花嫁』(デイモスのはなよめ)は、原作:池田悦子、作画:あしべゆうほによる日本のホラー・ファンタジー漫画。

概要

秋田書店の『月刊プリンセス』で1975年創刊号より連載。
連載は長期にわたったが物語に決着がつくことなく、掲載誌『別冊ビバプリンセス』の休刊と同時に1990年10月号をもって「第2部」が終了した。
その後、2007年5月7日発売の秋田書店の月刊誌『ミステリーボニータ』6月号にて、「最終章」として連載が再開された。従来の形式はほぼ1話完結の連作というスタイルを基本とする作品群だったが、「最終章」との副題がついてからの連載では各号での掲載が10ページから20ページ弱と少ないためか、1つのエピソードが複数回にわたり掲載されている。時折休載を挟みつつ断続的に継続された。
作画担当のあしべゆうほによる別作品『クリスタル☆ドラゴン』連載再開を受け、『ミステリーボニータ』2014年5月号に掲載されたのを最後に休載。同作品の完結後に本作『悪魔の花嫁』を再開する旨が一つ前の4月号にて編集部より告知されている。
単行本『悪魔の花嫁』は、同社プリンセスコミックスより全17巻にて刊行。また、愛蔵版がプリンセスコミックスDXより全12巻が刊行された他、文庫版が秋田文庫より全12巻にて刊行された。2000年6月(単行本17巻)時点で累計発行部数は1100万部を記録している。
単行本『悪魔の花嫁 -最終章-』は、同社ボニータコミックスより既刊6巻(2014年5月16日時点)。
1983年にはLPにてイメージアルバム『悪魔の花嫁』がリリースされ、2005年にCDにて再発売された。1988年にはOVA化作品『悪魔の花嫁 蘭の組曲』がリリースされた。

Wikipedia の記事から引用しています。

『悪魔の花嫁』17巻・16巻・15巻のあらすじ

17巻 1990年11月1日発売

美奈子は買ったオウムが変なことをしゃべっていることに気付く。ペットショップの店員は売主が事情を知っているに違いないと考え、訪ねてみると、その家はかつて天才子役といわれた小野真由美の家だった。「鸚鵡のいる風景」ほか、全6編収録。

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16巻 1983年4月1日発売

双子のモデルとして活躍していた内藤ミカと内藤ユカ。ある日彼女たちを襲った交通事故のせいで、姉のユカは歩けなくなってしまった……。美奈子はボランティアとして、ユカを病院に送っていくことになったが、彼女の本当の病状を知ることに……。「不信の背景」ほか、全6編収録。

16巻の発売日・購入先 ›

15巻 1983年2月1日発売

競売にかけられていた木製の旧式電気冷蔵庫。たいした骨董的値打ちも無いと思われたが、売主は1億円の落札価格を希望!!そこにはある謎が潜んでいたのだ……。「冷蔵庫を売る女」ほか、全6編収録。

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各巻の紹介は出版社の商品説明から。

よくある質問

『悪魔の花嫁』の最新刊は何巻?
最新刊は17巻です。1990年11月1日に発売されました。
『悪魔の花嫁』は完結している?
はい、全17巻で完結しています。
『悪魔の花嫁』1巻の発売日は?
1975年11月21日に発売されました。

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