2巻
2012年6月29日発売
人の魂を己に乗り移らせるような力を持つイサオと、生の意味を問い続ける雅彦。神様を探す二人旅の最中に、イサオは殺人の疑いで警察に連行されてしまった。一方の雅彦は警察の紹介で「岡島にんげん農場」へ身を寄せることに。そこは、他人同士が疑似家族として暮らす、濃密な人間関係で形成されたコミュニティだった。農場で家族と仕事と恋人を得た雅彦は、イサオの影を感じつつも、しばし幸福な未来を夢見る。しかし、それはやがて襲い来るカタストロフの序章に過ぎなかった。[連載第11話~20話を収録]
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1巻
2011年7月29日発売
宮城県の田舎町に生まれ、身寄りのないイサオ。一方、医者の息子である雅彦は、小学生の頃から、自分が生きていることの意味についてひそかに、深く悩んでいた。二人が中学生になったある時、イサオは恩師の臨終の場で、人の魂を己に乗り移らせたかのような不思議な力を見せた。そして、次第にイサオに惹かれいった。雅彦は、高校入試の日に、二人で旅に出ることを決意する。目的は、イサオが産まれた瞬間に目撃したという神様のような存在=トモイを探すこと。これが、二人の長い長い旅の始まりだった。[連載第1話~10話を収録]
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