18巻
2024年10月24日発売
主人である新三郎のもとを、夜な夜な訪れる女が幽霊だと気づいた伴造は、恐ろしくなり良石和尚を頼った。そして経典と仏像を借り受けた新三郎は、戸口に札を貼り巡らせ亡者を封じようとしたが、なんと幽霊と取引をした伴造に裏切られ取り殺されてしまう。悪事の露呈を恐れた伴造とおみね夫婦は江戸を離れ、幽霊から得た100両を元手に栗橋で荒物屋を始める。金回りが良くなった伴造は料理屋で働くお国に入れ揚げるが、それはかつて飯島家でお露たちを殺したお国だった!少女漫画界の巨匠・わたなべまさこが逃れられない恐怖の因縁を描き出す怪談物語の傑作、完結巻。
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17巻
2024年10月24日発売
宝暦11年――江戸のとある寺の境内で出会い、ひと目で恋に落ちた新三郎とお露。しかし飯島家のひとり娘であるお露に縁談が持ち上がり、父の妾となり財産を狙うお国は、密通する源次郎と共謀しお露と乳母のお米の殺害を謀る。愛する者の死を知り悲しみに暮れる新三郎だがある夜、お米を伴いお露が現れ偽りの死であったと告げられる。再会を果たした二人は夜ごと逢瀬を重ねるが、次第に新三郎は衰弱していき…。三遊亭圓朝の「牡丹灯籠」をもとに、少女漫画界の巨匠・わたなべまさこが描き出す女の深い情念を描いた怪談物語の傑作。
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