13巻
2023年12月25日発売
ある雨の夜。ミステリー作家の小幡鉄平のところに兄・良平がふいに訪ねてきた。ネタ切れに悩み、何か使えそうな話はないかとせがむ鉄平に、25年前のある出来事を良平は静かに語り始めた…。学生時代最後の思い出作りに山の旅に出かけた良平と仲間たちが道に迷い、ようやくたどり着いたのは、震えるほど寒く、線香の香りが漂う気味の悪い旅館だった。その旅館の若い嫁が突然亡くなり、今夜が通夜だという。しかもその死に様は聞くも恐ろしいもので―――。少女漫画界の巨匠・わたなべまさこが描く、身の毛もよだつジャパニーズホラーの名作。表題作ほか「夜叉ヶ池」「哄った女」を同時収録。
13巻の発売日・購入先 ›
12巻
2023年12月25日発売
予備校生の江藤宏は、浪人仲間の坂山から旅行に誘われいったん断ったが、帰ってこないことから心配して様子を見に、青森県の黒森に旅立つ。鬼婆伝説があるというその地で、山奥まで歩き坂山が泊まった宿を見つけた江藤。色っぽい女将は「坂山さんは5日泊まってここを出た」と言う。それを聞き安心して宿を満喫し、眠りについた江藤だが、真夜中に目覚めると、信じられないような不思議なものを見ることに…。少女漫画界の巨匠・わたなべまさこが描く一夜の旅情ホラーミステリー。表題作ほか「マリエの窓」「闇からの客」「蔦のからまる家」を同時収録。
12巻の発売日・購入先 ›