どんぐりの家 1巻

どんぐりの家

山本 おさむ / ビッグコミック

重複障害を持つ子供たちの教育と、彼らが社会で生きるための施設を親と教師が協力して創り上げる物語。

  • 重複障害・ろう教育
  • 福祉施設・共同作業所
  • 障害児の育児・家庭
全7巻で完結
最終巻(7巻)は1997年11月29日発売
1巻を試し読みAmazon
読んだ? 星で評価

『どんぐりの家』の発売日一覧(全7冊)

巻発売日Amazon で買う
7巻 1997年11月29日
6巻 1997年8月30日
5巻 1997年6月30日
4巻 1997年4月30日
3巻 1996年6月29日
2巻 1995年11月1日
1巻 1993年7月30日

『どんぐりの家』を読めるストア

『どんぐりの家』とは?

『どんぐりの家』は、山本 おさむによる青年マンガ作品です。小学館の「ビッグコミックススペシャル」から刊行されています。第1巻は1993年7月30日に発売されました。

全7巻で完結しており、最終巻は1997年11月29日に発売されました。完結済みなので、最初から最後まで通して楽しめます。1巻の発売から約4年で7巻を数え、これまで平均して約9ヶ月に1冊のペースで刊行されています。

「家族」「ヒューマンドラマ」を軸にした作品で、その魅力を存分に味わえます。メディア化もされている人気作品です。

読者の感想では「衝撃的な内容」「リアル」といった声が多く見られます。

山本 おさむは、ほかに『れむ a stray cat』『ぼくたちの疾走』『遥かなる甲子園』などの作品も手がけています。『どんぐりの家』が好きな人には、『お義兄ちゃんを〇〇したい』『娘の家出』『ツイステッド・シスターズ』もあわせて読まれています。

あらすじ・作品概要

『どんぐりの家』(どんぐりのいえ)は、山本おさむによる日本の漫画。小学館『ビッグコミック』に連載され、後にアニメ映画も制作された。第24回(1995年度)日本漫画家協会賞優秀賞受賞。

概要

身体障害者をテーマに取り上げ、社会的に話題となった作品。
埼玉県大宮市(現・さいたま市)でろうの重複障害を抱えた子供に始まり、親族やろう学校の教師など、関係者たちの心情をさまざまな角度から描いている。
2部構成となっており、1993年度に連載された第1巻で物語は一度完結している。1995年度以降に連載された第2巻からは舞台が移り、それに伴って語り手も変更されている。番外作品として『どんぐりの家~それから~』 も執筆されている。
一般的に重複障害とは、2つ以上の障害を抱えている状態を指す。本作の場合、ろう障害に加えて知的障害や精神障害(発達障害)などを抱えた子供を意味する。
作者である山本は、これまでに障害者を扱った漫画を執筆している。本作の執筆背景については、山本自身が『小説どんぐりの家』(汐文社 1997年)、『「どんぐりの家」のデッサン 漫画で障害者を描くということ』(岩波書店 1998年)などの著書で記している。
社会福祉に大きな反響を与え、その余波として福祉作業所や通所授産施設など、本作に由来する名称の福祉施設が多数ある。

出典: Wikipedia

ストーリー
障害児の成長と、彼らを受け入れる社会基盤を作るまでの実録的な軌跡を描く。
テーマ
制度の不備を個人の献身で埋めることの尊さと、その構造的な限界を同時に突きつける。
キャラクター
障害児本人、親、教師という三者の視点から、相互の葛藤と理解の過程を丁寧に追う。

あらすじと読者の感想をもとに、Rui がAIでまとめた分析です。

『どんぐりの家』7巻・6巻・5巻のあらすじ

7巻 1997年11月29日発売

いよいよ入居型施設「ふれあいの里・どんぐり」建設に向けて動き出した川田さんとお母さんたちは、施設のために土地を提供してくれるという岡本さんに施設建設の事務局長をお願いする。初めは「なぜ土地の売り主が、買い主のお金集め運動をやるのか」と戸惑う岡本さんだったが、以前務めていた役所の福祉課では、障害者のために尽力してくれた人物だけに、結局快く引き受けてくれる。一方、漫画家の山本おさむは、どんぐりの家のことを漫画で描きたいと、ビッグコミック編集部に話を持ち込む(第1話)。▼「ふれあいの里・どんぐり」を作る2億円募金運動は、埼玉県大宮市を皮切りに、徐々に県内各地に広がっていった。そんな折、「どんぐりの家…

Amazon で見る:Kindle 7巻の発売日・購入先 ›

6巻 1997年8月30日発売

京都にある重度身体障害者授産施設「いこいの村・栗の木寮」を訪れた、境&大平ろう学校の教師と生徒、そしてその母親たち。そこでは、就学猶予・免除という制度の下で教育を受けられないまま育った、様々な人たちが共同生活を営んでいる。そこで暮らす金田君は、昨年、障害者スポーツ大会の砲丸投げで金メダルを受賞したという。安田先生たちは感心するが、受賞の影には、彼の壮絶な生い立ちが関係していることを知り、ショックを受ける(第1話)。▼「どんぐりの家」開所にむけて、いよいよ家捜しが始まった。はりきる母親たち。とそこにビッグニュースが!三田先生が結婚するという。しかし、結婚相手の仕事の都合で福岡に行くため、学校を退…

Amazon で見る:Kindle 6巻の発売日・購入先 ›

5巻 1997年6月30日発売

ろう学校に通う子供たちを社会に送り出しても、そこには彼らを受け入れる「場」がなく、やがて彼らは孤立し行き場をなくしてしまう……。そんな現実に直面し、身を切られるような思いをしている教師たちはある日、卒業生が働くことができる共同作業所を自分たちの手で作るという構想を父母の前で発表する。しかし父母の間で意見はわかれ……(第1話)。▼野坂太郎の祖父が倒れ、太郎の母親は祖父がもう先は長くないということを知る。太郎が障害を持つようになってから、誰よりも太郎によくしてくれた祖父だったのだが……(第2話)。

Amazon で見る:Kindle 5巻の発売日・購入先 ›

各巻の紹介は出版社の商品説明から。

よくある質問

『どんぐりの家』の最新刊は何巻?
最新刊は7巻です。1997年11月29日に発売されました。
『どんぐりの家』は完結している?
はい、全7巻で完結しています。
『どんぐりの家』1巻の発売日は?
1993年7月30日に発売されました。

『どんぐりの家』が好きな人におすすめの漫画

山本 おさむの他の作品

すべて見る