2巻
1995年11月1日発売
ろう重複障害児を初めて受け入れることになった、境ろう学校の重複障害クラス。食事、排便、着替えなどの身辺自立ができていない子供たちの教育は手探りで困難を極めていた。自傷行為を繰り返す信夫を前にして、三田先生は教育とは何かを考え始める(第1話)。▼知的障害と難聴を併せ持つみどりは明るい性格なのだが、偏食がひどく好きな物しか受けつけようとしない。偏食がひどくなることを危惧した彼女の母親は、なんとか色々な物を食べさせようとするのだが、みどりはその度にヒステリーを起こし泣いて逃げ回る。しかし、母親あきらめずに工夫を重ね……(第2話)。
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1巻
1993年7月30日発売
田崎夫婦に圭子という女の子が誕生した。しかし発育が悪く、言葉らしい言葉を喋らない圭子に不安を抱いた母親は、2歳3か月になった圭子を医者に連れていくことにする。そこで圭子には知的障害と聴覚障害があると診断され……(第1話)。▼4歳になった圭子は、両親と共にろう学校の幼稚部に通い始める。同じクラスに清という少年がいたのだが、ある日ぱったりと登校しなくなってしまった。そして一週間後、再び幼稚部に現れた清と母親は……(第2話)。▼自分でスプーンを使って食事ができるようになった圭子。一方、清の家では、清を施設にいれようという話が持ち上がる。しかし夕焼けを見ようとしている清を見た母親は、もっと清と話をして…
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