どんぐりの家 4巻
ビッグコミックススペシャル

どんぐりの家 4巻

4巻の発売日
1997年4月30日(水)
電子書籍 4/30(水)発売
いつも買うお店を選ぶ(Kindle・楽天Kobo・紙の本など)

選ぶと、そのお店のボタンを先頭に出し、新刊のお知らせもその形式(紙・電子)の発売日でお届けします。

電子書籍
紙の本

『どんぐりの家』4巻について

『どんぐりの家』4巻は、1997年4月30日(水)に発売された「ビッグコミックススペシャル」の山本 おさむによるコミックスです。

前巻の3巻(1996年6月29日発売)から約10ヶ月ぶりの新刊です。続く5巻は1997年6月30日に発売されています。

4巻のあらすじ

境ろう学校の始業式の日、重複障害児クラスに塩見という図工担当の若い教師が赴任してきた。生徒のひとり斉藤ゆり子は、塩見先生の顔を一目見るや興味を持ちはじめる。小さい頃からドラえもんが好きだったゆり子は、塩見先生の顔を見て本物ののび太がやって来たと思ったのだ。一方、早野先生たちは子供たちに色々な感情を知ってもらうために演劇の計画をたて、塩見先生に舞台美術を担当してもらうことにする(第1話)。▼片時も塩見先生の側を離れようとしないゆり子は、塩見先生をなくてはならない存在だと意識しはじめる。しかし塩見先生は急に父親が亡くなり、実家の酒屋を継がなくてはならなくなってしまった……(第2話)。▼実家に帰ることになった塩見先生は、ゆり子に「別れ」という概念を知ってもらいたいと思いはじめ、あらゆる方法で「淋しい」ということを教えようとする。だが、ゆり子にはまったく伝わらなかった。劇の中でならばそれが伝わるかもしれないと考えついた塩見先生は……(第3話)。 続きを読む

前の巻のおさらい(3巻・2巻のあらすじ)

3巻 1996年6月29日発売

トイレに行きたいという意思表示ができない信夫に母親は、彼をひどく叩いてしまう。障害を持つ信夫のことで家庭内に不和が生じ家を出た母親は、今までひとりで信夫を育ててきた。早野先生たちは、かなり疲れがたまっている信夫の母親を見て心配していたのだが……(第1話)。▼信夫は境ろう学校の寄宿舎に入ることになり、三田先生たちはちょうどいい機会なので信夫のトイレのリズムを記録することにした。そして食事を規則正しくするなどの工夫をした結果、信夫のトイレに一定のリズムが出るようになった。さらに寮母の野中先生がトイレに工夫を施し、いよいよ信夫のトイレ指導が始まった……(第2話)。

Amazon で見る:Kindle 3巻の発売日・購入先 ›

2巻 1995年11月1日発売

ろう重複障害児を初めて受け入れることになった、境ろう学校の重複障害クラス。食事、排便、着替えなどの身辺自立ができていない子供たちの教育は手探りで困難を極めていた。自傷行為を繰り返す信夫を前にして、三田先生は教育とは何かを考え始める(第1話)。▼知的障害と難聴を併せ持つみどりは明るい性格なのだが、偏食がひどく好きな物しか受けつけようとしない。偏食がひどくなることを危惧した彼女の母親は、なんとか色々な物を食べさせようとするのだが、みどりはその度にヒステリーを起こし泣いて逃げ回る。しかし、母親あきらめずに工夫を重ね……(第2話)。

Amazon で見る:Kindle 2巻の発売日・購入先 ›

各巻の紹介は出版社の商品説明から。

『どんぐりの家』の発売日一覧

巻発売日Amazon で買う
7巻 1997年11月29日
6巻 1997年8月30日
5巻 1997年6月30日
4巻 1997年4月30日
3巻 1996年6月29日
2巻 1995年11月1日
1巻 1993年7月30日

『どんぐりの家』が好きな人におすすめの漫画