5巻
2018年12月7日発売
早藤病院を訪れた太刀川は、院長に自ら調べ上げた巨額の脱税に関する証拠を突きつけた。この事実が明るみになれば早藤病院はお終いだ。太刀川は院長に、この事実を一切口外しない代わりに二千万円を要求する。背に腹はかえられない院長はその要求を飲むが……一週間後、新聞各紙に早藤病院の脱税摘発のニュースが報じられる。リークしたのは太刀川なのか?院長は逆恨みから太刀川のことを洗いざらい捜査官にぶちまけ、太刀川は恐喝罪で逮捕されてしまう。何故、太刀川は早藤病院の脱税を調べていたのか……その奥には悲しい事実が隠されていた。弁護を担当することになった志摩が立ち上がる。篠原とおる先生がお贈りする弁護士・志摩律子の華麗な…
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4巻
2018年12月7日発売
警察署に出頭してきたひとりの男。おもむろに拳銃を差し出し、昨夜起きた組長殺しの犯人は自分だと告げる。名は長山。青猪会所属の男だった。長山の話では、飲んだ帰りに一方的にからまれ射殺。撃った後でその男が赤熊組の組長だと気づいたと言うが……。長山の家族は弁護をほうぼうに依頼するもことごとく断られ、志摩のもとに依頼がやってきた。青猪組には悪徳顧問弁護士・大野木がいる。何故、自分の組の弁護人につかないのか?また現場を訪れた志摩は、その状況に違和感を抱く。もしかすると赤熊組組長射殺事件は事故ではなく、綿密に計画されていたのでは……!?事件の真相に近づきすぎた志摩に、大野木の魔の手が襲いかかる。果たして………
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