11巻
2018年12月7日発売
ひとときの休暇を楽しむことにした志摩。向かった先は萱島という小さい島だった。船を降りると入れ違いに病人が運ばれていく。無医村?だが島内を散策する志摩は診療所を見つける。病院はあるのに何故、船で病人が運ばれていったのか?すると診療所から患者が飛び出してきた。院内を覗くと医師が仁王立ちしている。左手には注射器、右手には酒瓶!?原因はこの医師だった。医師は単身赴任の寂しさからか酒に溺れるようになり、メチャクチャな診察を繰り返しているらしい。島民は協議を重ね、その医師に出ていってもらうよう通告することになっていた。そんな矢先、子どもが大怪我で早急に治療を行わなければならなくなった。慌てて診療所に駆け込…
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10巻
2018年12月7日発売
志摩が帰宅すると隣の部屋の前に不審な男が立っていた。志摩の顔を見ると直ぐに立ち去ってしまったのだが、どこかで見た気が……。その夜、玄関のチャイムが鳴り響く。真夜中の来訪者は、隣の部屋に住む浅見であった。「どろぼうが入ったらしい!」と助けを求めてきたが、特に盗まれたものはなく、家具や本の位置が朝と変わっているらしい。これで三度目らしく、詳しく部屋を調べて見ると未開封のスコッチが半分以上も飲まれていた。やはり侵入者が……。そして翌日の夜、浅見の部屋の鍵が開く音がした。浅見はまだ帰宅していないはず。巡回中の警察官と慌てて帰ってきた浅見と共に部屋に入ると、そこにいたのは……なんと浅見の別れた彼氏だった…
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